9月5日朝5時からNHK Eテレで放送される「こころの時代~宗教・人生~」で、「ニュクスの角灯」「扇島歳時記」の
「こころの時代~宗教・人生~」は、人生の壁や絶望の淵に直面したとき、いかに生き、挑戦していくかを先人の言葉から考えていく番組。高浜の出演回のタイトルは「光にむかって」と銘打たれた。20代で酒と薬が手放せなくなった高浜は、依存症を乗り越えながら「ニュクスの角灯」を執筆。2016年には熊本地震でアパートが全壊し、死と直面しながらも描き続けた。そんな高浜にとって、光とは何かを聞いていく。翌週11日13時から再放送も行われる。
ニャンコ先生 @hagieee
3年前の再放送らしい、観入って寝れなくなりそうなので録画
「ニュクスの角灯」高浜寛の“光”とは、NHK Eテレ「こころの時代」https://t.co/dRgt0lJfKM