「RAIDEN-18」はマッド・サイエンティストのタチバナ博士と、彼女により作り出された人造人間・雷電18号を中心としたアナーキーコメディ。2005年にサンデーGX(小学館)に初めて掲載されてから16年をかけて、ついに単行本化となった。単行本にはサンデーGXの表紙を飾ったイラストや、本編のカラーページを雑誌掲載時のままカラーで収録。予告カットや販促に使用された4コママンガも収められ、巻末には同書のために描き下ろされたエピローグも掲載されている。またカバーは立体感が楽しめる特殊印刷が施された。
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荒川弘のアナーキーコメディ「RAIDEN-18」単行本化、カラーページや描き下ろし収録 #SmartNews この漫画は好き https://t.co/r6x6bsGjev