荒川弘「RAIDEN-18」約10年ぶり新作がサンデーGXに登場、付録やプレゼント企画も

16

1003

この記事に関するナタリー公式アカウントの投稿が、SNS上でシェア / いいねされた数の合計です。

  • 452 504
  • 47 シェア

荒川弘のシリーズ読み切り「RAIDEN-18」の最新作が、本日1月19日発売の月刊サンデーGX2月号(小学館)に掲載されている。

月刊サンデーGX2月号

月刊サンデーGX2月号

大きなサイズで見る

「RAIDEN-18」はマッド・サイエンティストのタチバナ博士と、彼女により作り出された人造人間・雷電18号を軸に描く物語。同誌で読み切りが発表されるのは、2010年12月以来、約10年ぶりのこととなる。今回の舞台は世界中の遺物が所蔵されている“あの博物館”。ボケとツッコミによるアナーキーコメディが40ページで繰り広げられる。また今号にはカラーイラストと名シーンをピックアップしたステッカーも付属。紙の雑誌を購入することでも読めるデジタル版には、「RAIDEN-18」第1話が再録されており、直筆サイン色紙が当たるプレゼント企画も実施されている。

この記事の画像(全1件)

読者の反応

ティグレ @Masked_Tigre

荒川弘「RAIDEN-18」約10年ぶり新作がサンデーGXに登場、付録やプレゼント企画も https://t.co/E20g0MNYcs

コメントを読む(16件)

関連記事

荒川弘のほかの記事

リンク

関連商品

あなたにおすすめの記事

このページは株式会社ナターシャのコミックナタリー編集部が作成・配信しています。 荒川弘 の最新情報はリンク先をご覧ください。

コミックナタリーでは国内のマンガ・アニメに関する最新ニュースを毎日更新!毎日発売される単行本のリストや新刊情報、売上ランキング、マンガ家・声優・アニメ監督の話題まで、幅広い情報をお届けします。