本日12月9日に発売された週刊少年ジャンプ2020年2号(集英社)にて、「クロクロク」の
「AGRAVITY BOYS」は2119年を舞台に、人類の入植先を求めて星を渡る旅に出た若き男性宇宙飛行士4人を描くSFコメディ。4人が出発してから2日後、地球では核戦争が起こり、彼らは人類最後の生き残りとなってしまう。その後入植先の候補地であった地球とよく似た環境の星へとたどり着いた4人は、最後の人類として生きることを決意する。
このほか今号では田中勇輝原作による
中村充志のほかの記事
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「クロクロク」の中村充志が描く、最後の人類となった男子4人のSFコメディ
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