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「鉄子の旅」18年間の旅、ついに終着!描き下ろしMAP配布や写真集の発売も

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横見浩彦監修による霧丘晶「鉄子の旅 3代目」4巻が、本日7月19日に発売された。

「鉄子の旅」は鉄道にまったく興味のないマンガ家を、旅の案内人こと鉄道トラベルライターの横見浩彦が日本全国案内するシリーズ。このたび発売された「3代目」第4巻をもって、2001年に連載がスタートして以来18年間続いたシリーズが完結となる。単行本には新エピソード「岩手県三陸鉄道リアス線開業を祝う旅」も収録されている。

なお本日発売された月刊サンデーGX8・9月合併号(小学館)には完結を記念し、横見の生き様に迫るロングインタビューを掲載。また歴代「鉄子の旅」作家である菊池直恵ほあしかのこからのイラストも収録された。

さらに単行本第4巻には「福岡県大牟田市の旅」が収録されていることから、大牟田市とコラボした霧丘描き下ろしによる「大牟田鉄道MAP」が、本日より大牟田市石炭産業科学館をはじめとする大牟田市の各所で無料配布。加えて18年間の感謝の意として、作画用に撮影した18年間分、全109エピソードの写真をまとめたオールカラーの写真集が、各電子書店にて今秋発売される予定だ。東京・書泉グランデ6階では厳選した写真を8月18日まで展示している。

そのほか明日7月20日には東京・東京カルチャーカルチャーにてイベント「18年間ありがとう!『鉄子の旅』ラストイベント~旅立ち~」を開催。イープラスでは本日18時まで前売り券を発売している。

「18年間ありがとう!『鉄子の旅』ラストイベント~旅立ち~」

日時:2019年7月20日(土)17:00~
会場:東京都 東京カルチャーカルチャー
出演者:ほあしかのこ、横見浩彦、村井美樹、江上英樹(月刊IKKI編集長・当時)、石川昌彦(初代編集担当)、神村正樹(現編集担当)ほか

(c)霧丘 晶・横見浩彦/小学館

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