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テヅコミに野上武志が「ねこのち」で参加、限定版には「火の鳥」メダルが付属

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テヅコミVol.3(マイクロマガジン社)が本日12月5日に発売された。

手塚治虫を敬愛するマンガ家たちが、「火の鳥」「どろろ」「リボンの騎士」といった作品をトリビュートした新作マンガを連載しているテヅコミ。今号には連載陣に加えて、「紫電改のマキ」「ガールズ&パンツァー リボンの武者」の野上武志が手塚の「猫の血」を原作とする読み切り「ねこのち」で参加したほか、フランスの作家ルノー・ルメールが「ジャングル大帝」を題材に執筆した短編「ムーン山の守護者」が掲載された。

特集ページでは「手塚治虫のライフワーク」と題し、手塚が“生命の尊厳”を描いた作品を紹介。「火の鳥 未来編」「ネオ・ファウスト」「猫の血」の3編が再掲載された。表紙イラストは行徒が執筆。限定版に付属する特製キャラクターメダルは、Vol.3では「火の鳥」のデザインとなっている。

なおコミックナタリーでは、テヅコミで「どろろ」を原作とするSF作品「サーチアンドデストロイ」を連載中のカネコアツシと、手塚作品全般をテーマにした「治虫の国のアリス」を連載中の上野顕太郎にインタビューを実施。「好き勝手やらせてもらってる」「手塚マニアに怒られるような話を描きたい」と語る2人に、作品に込めた思いを聞いた。

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