「リボーンの棋士」は、年齢制限の掟によりプロ棋士への道を閉ざされた安住が主人公。将棋を忘れ、明るく前向きに振る舞いながら生きていこうとするも、人生から将棋を切り離せなかった安住は、アマ棋士としてのリスタートを決意する。その棋風は以前とは違う、全く新しいものに進化していた。将棋を題材に、挫折を乗り越えていく男の生きざまが描かれていく。単行本の帯には羽生善治竜王からのコメントが寄せられた。
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- リボーンの棋士 1 | 鍋 倉夫 | 【試し読みあり】 – 小学館コミック
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