なかよし(講談社)にて連載中の本作は、善玉菌や悪玉菌など細菌を擬人化したコメディ。清水監修のもと、吉田はるゆきが執筆を手がける。舞台は人間の体内。食後の腸内で日夜繰り広げられる細菌たちの仕事ぶりが描かれる。1巻には清水の描き下ろしイラストとメッセージも収録された。
なお月刊少年シリウス(講談社)にて連載中の本家「はたらく細胞」は、7月にテレビアニメ化が決定。赤血球役は花澤香菜、白血球(好中球)役は前野智昭、キラーT細胞役は小野大輔、マクロファージ役は井上喜久子、血小板役は長縄まりあが務め、監督は鈴木健一、アニメーション制作はdavid productionが担当する。
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- はたらく細菌|なかよし|講談社コミックプラス
- テレビアニメ「はたらく細胞」公式サイト
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Simona Stanzani 詩文奈 @simona_com
舞台は人間の体内、イケメン細菌たちの生き様描くスピンオフ「はたらく細菌」1巻 - コミックナタリー https://t.co/BVqyAd735c