ビッグコミック(小学館)の巻末にて連載中の「ひねもすのたり日記」は、ちばが自身の半生をフルカラーで綴るショートコミック。物語は平成27年の暮れ、イラストの執筆やテレビ出演、講演と慌ただしい1年を過ごしたちばのもとに、ビッグコミックから連載の依頼が来たことから始まる。戦時中、満州に住んでいた幼少期のエピソードから、水木しげる、さいとう・たかをら作家との交流、現在の日常までが、柔らかなタッチで描かれていく。
関連記事
ちばてつやのほかの記事
関連人物
リンク
- ひねもすのたり日記 第1集 | ちばてつや – 小学館コミック
※記事公開から5年以上経過しているため、セキュリティ考慮の上、リンクをオフにしています。
 
             
 
                     
                     
                     
                     
                    
 
         
                             
                     
                     
                     
                     
                     
                     
                     
                     
                     
                     
                     
                     
                     
                     
                     
     
     
     
     
     
             
             
             
             
             
             
             
             
             
             
             
             
             
             
             
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 
             
             
             
             
            
木村航/茗荷屋甚六 @J_Myougaya
ちばてつやが半生綴る18年ぶり単行本「ひねもすのたり日記」フルカラーで収録 - コミックナタリー https://t.co/g7GZqUqinK