富沢義彦原作、朝日曼耀作画による新連載「戦国新撰組」が、本日6月18日発売の月刊サンデーGX7月号(小学館)にて開幕した。
「戦国新撰組」は先ほどまで屯所に居たはずの新選組副長・土方歳三が、見知らぬ森に迷い込んでしまうところから始まる。何者かに仲間を殺されてしまい、当たりを見渡すと残っていたのは佐久間象山の息子・三浦啓之助だけで……。戦国時代にタイムスリップしてしまった、新撰組の物語が描かれる。
そのほか今号には、単行本の最終7巻も発売中の
富沢義彦原作、朝日曼耀作画による新連載「戦国新撰組」が、本日6月18日発売の月刊サンデーGX7月号(小学館)にて開幕した。
「戦国新撰組」は先ほどまで屯所に居たはずの新選組副長・土方歳三が、見知らぬ森に迷い込んでしまうところから始まる。何者かに仲間を殺されてしまい、当たりを見渡すと残っていたのは佐久間象山の息子・三浦啓之助だけで……。戦国時代にタイムスリップしてしまった、新撰組の物語が描かれる。
そのほか今号には、単行本の最終7巻も発売中の
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