「勇午」シリーズ最終章、イブニングにて開幕!舞台はトルコ

12

71

この記事に関するナタリー公式アカウントの投稿が、SNS上でシェア / いいねされた数の合計です。

  • 0 0
  • 4 シェア

本日11月25日に発売されたイブニング24号(講談社)にて、真刈信二原作、赤名修作画による「勇午」シリーズの最終章「勇午 Final」がスタートした。表紙と巻頭カラーで掲載されている。

イブニング24号

イブニング24号

大きなサイズで見る

「勇午」はフリーの交渉人・別府勇午の活躍を描く社会派サスペンス。1994年から2004年まで月刊アフタヌーン(講談社)にて連載され、その後イブニングに移籍し連載されている。最終章となる「勇午 Final」の舞台はトルコ。交渉に失敗すれば人類同士の大量虐殺が永遠に続く、最凶の事件が勇午に襲いかかる。

この記事の画像(全1件)

読者の反応

藤谷千明 @fjtn_c

「勇午」シリーズ最終章、イブニングにて開幕!舞台はトルコ - コミックナタリー http://t.co/idsca2vbSW 「交渉に失敗すれば人類同士の大量虐殺が永遠に続く、最凶の事件が勇午に襲いかかる」すげえな(棒)

コメントを読む(12件)

赤名修のほかの記事

リンク

あなたにおすすめの記事

このページは株式会社ナターシャのコミックナタリー編集部が作成・配信しています。 赤名修 / 真刈信二 の最新情報はリンク先をご覧ください。

コミックナタリーでは国内のマンガ・アニメに関する最新ニュースを毎日更新!毎日発売される単行本のリストや新刊情報、売上ランキング、マンガ家・声優・アニメ監督の話題まで、幅広い情報をお届けします。