川勝徳重
カワカツトクシゲ
1992年、東京生まれ。2011年に幻燈12号(北冬書房)に「福助小噺」が掲載されデビュー。「漫画雑誌『架空』」(セミ書房)の編集・執筆に関わる。主な著書は「十代劇画作品集」「電話・睡眠・音楽」「アントロポセンの犬泥棒」。また「現代マンガ選集 恐怖と奇想」や「復刻版 新関健之助『富士の山』」などの編者も担当した。「電話・睡眠・音楽」はフランス語訳され、同国の専門誌でマンガ・劇画史に関するエッセイを多数発表するなど活躍の幅を広げている。
カワカツトクシゲ
1992年、東京生まれ。2011年に幻燈12号(北冬書房)に「福助小噺」が掲載されデビュー。「漫画雑誌『架空』」(セミ書房)の編集・執筆に関わる。主な著書は「十代劇画作品集」「電話・睡眠・音楽」「アントロポセンの犬泥棒」。また「現代マンガ選集 恐怖と奇想」や「復刻版 新関健之助『富士の山』」などの編者も担当した。「電話・睡眠・音楽」はフランス語訳され、同国の専門誌でマンガ・劇画史に関するエッセイを多数発表するなど活躍の幅を広げている。