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冴えない中年医師のもとに天真爛漫な姪がふらっと現れ…「痩我慢の説」単行本発売
川勝徳重「痩我慢の説」の単行本が本日8月30日に発売。藤枝静男の同名小説を「アントロポセンの犬泥棒」「電話・睡眠・音楽」で知られる川勝がマンガ化した作品だ。
【8月30日付】本日発売の単行本リスト
コミックナタリーより、本日8月30日に発売される単行本をお知らせいたします。本日発売の雑誌リストはこちらから。
マンガ研究誌えすとりあとつげ義春「旅談義」をめぐって、川勝徳重ら出演トーク企画
トークイベント「【幻燈の会 第11回】マンガ研究誌『えすとりあ』とつげ義春『旅談義』をめぐって」が、4月21日に東京・渋谷区立勤労福祉会館で開催される。
「電話・睡眠・音楽」の川勝徳重が藤枝静男「痩我慢の説」をマンガ化、トーチ新連載
「アントロポセンの犬泥棒」「電話・睡眠・音楽」で知られる川勝徳重の新連載「痩我慢の説」が、本日3月8日にトーチwebでスタート。藤枝静男の同名小説を川勝がマンガ化した。
“楽しくて、刺激的で、役に立つ”マガジンハウスのWebマンガサイト・SHURO開設
マガジンハウスによるWebマンガサイト・SHUROが、本日6月30日にオープンした。
マヌエレ・フィオール「秒速5000km」邦訳版、編集者・川勝徳重のトークショーも
イタリアのマンガ家、マヌエレ・フィオールによる作品「秒速5000km」の邦訳版が本日5月31日にマガジンハウスから発売された。フィオールのマンガ作品が邦訳されるのは初となり、フィオールのイラストを小説「クリスマスを探偵と」の挿絵に起用していた作家・伊坂幸太郎が帯に推薦文を寄せている。
今年のブロスのマンガ大賞は高野ひと深「ジーンブライド」、著名人のオススメ作品も
高野ひと深「ジーンブライド」が、TV Bros.(東京ニュース通信社)のマンガ賞「ブロスコミックアワード2022」で大賞に選出された。TV Bros.2023年2月号では「ブロスコミックアワード2022」を軸にマンガに関連する特集が展開されている。
「電話・睡眠・音楽」川勝徳重の作品集「アントロポセンの犬泥棒」発売
川勝徳重の単行本「アントロポセンの犬泥棒 川勝徳重短編劇画集成2021」が、本日9月10日に発売された。
「このマンガを読め!」1位は「メタモルフォーゼの縁側」、このマンに続き
カルチャー誌・フリースタイルVol.41(フリースタイル)が本日12月19日に発売された。今号では「THE BEST MANGA 2019 このマンガを読め!」と題したマンガランキングの特集が組まれている。
小西康陽も推薦、川勝徳重の作品集「電話・睡眠・音楽」刊行記念イベントも決定
川勝徳重の単行本「電話・睡眠・音楽」が、本日9月26日にリイド社より発売された。
架空15・16号が同時発売、豊田徹也の未発表ネームやガロの表現検証など
川勝徳重が責任編集を務めるマンガ誌・架空の15号・16号が同時発売される。5月4日に東京・中野サンプラザで開催されるまんだらけ資料性博覧会のスペース・73と、5月6日に東京ビッグサイトで開催されるCOMITIA120のスペース・O09aで販売。5月中旬からは模索舎、タコシェ、SHIBUYA PUBLISHING & BOOKSELLERS(SPBS)、ホホホ座など書店での取り扱いが始まる予定だ。
つげ義春、安部慎一ら幻燈作家の展覧会が国立で、トークショーも
北冬書房が刊行するマンガ誌・幻燈の展覧会が、明日10月13日から25日にかけて東京・国立のギャラリービブリオで開催される。
とりとめのない時間描く川勝徳重の新作がトーチに、小西康陽も推薦
同人誌「架空」や怪奇劇画短編誌「蝸牛」などに執筆している川勝徳重の新作「電話・睡眠・音楽」が、トーチwebにて公開された。
川勝徳重がPIZZICATO ONEのLP盤ジャケットを執筆、雪が降る街を油絵で
「架空」を中心に活動する作家・川勝徳重が、PIZZICATO ONE(小西康陽)による「わたくしの二十世紀」アナログLP盤のジャケットイラストを手がけた。
元ガロの編集者・高野慎三が、川勝徳重と高円寺で水木しげる追悼トーク
トークイベント「漫画烈伝―ガロとその時代 第八回ガロ点鬼簿2 追悼・水木しげる」が、1月24日に高円寺・円盤で開催される。