AKB佐藤亜美菜&SKE松下唯、格ゲーアフレコにwktk

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タカラトミーのWiiゲームソフト「闘真伝」が12月に発売。本作早期購入特典の特典DVDに収録されるサウンドドラマの収録が9月18日に都内で行われ、野島健児、佐藤亜美菜(AKB48)、松下唯(SKE48)、本名陽子、戸松遥など、「闘真伝」の声優キャストが勢揃いした。

アニメ声優になるのが夢という佐藤亜美菜(写真左)は、「アニメは観るけど、ゲームはあまりやったことがなくて。でも、アクションゲームということで技の名前を大声で言ったりして、ストレス発散になりました」とコメント。

アニメ声優になるのが夢という佐藤亜美菜(写真左)は、「アニメは観るけど、ゲームはあまりやったことがなくて。でも、アクションゲームということで技の名前を大声で言ったりして、ストレス発散になりました」とコメント。

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松下唯(写真左)は「この状況にまだ慣れなくて、席を立ったときに緊張して足が震えたりもしました。でも、最初に部屋に入ったときに戸松さんが話しかけてくださって、SKE48のことを知ってると言ってくれたのがすごくうれしかったです。なので、そこで最初の緊張がちょっとほぐれました」と笑顔で語った。

松下唯(写真左)は「この状況にまだ慣れなくて、席を立ったときに緊張して足が震えたりもしました。でも、最初に部屋に入ったときに戸松さんが話しかけてくださって、SKE48のことを知ってると言ってくれたのがすごくうれしかったです。なので、そこで最初の緊張がちょっとほぐれました」と笑顔で語った。

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アフレコにはこのほか、関智一や子安武人、桑島法子、保志総一朗、緑川光など豪華キャストが参加。

アフレコにはこのほか、関智一や子安武人、桑島法子、保志総一朗、緑川光など豪華キャストが参加。

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「闘真伝」は個性豊かなキャラクターが“闘真器”と呼ばれる武器を手に戦う、対戦型バトルアクションゲーム。360度自由に動けるステージなど、格闘ゲームファンにはたまらない要素が盛りだくさんの話題作だ。

そうそうたる人気声優陣に囲まれ若干緊張気味の松下は、「周りの方々にすごい助けられて、楽しく収録することができました」とコメント。佐藤も「監督さんから『亜美菜ちゃんのそのままでやっていいよ』と言ってもらえて、すごく安心しました」と自然体で収録に臨んだことを語り、この日のアフレコについても「皆さんがいるこの空気にすごい緊張したんですけど、隣りに関(智一)さんが座っていらして、お父さんのようないい匂いがして(笑)安心して楽しく収録することができました」と話し、共演者の笑いを誘った。

ゲームでのアフレコは初挑戦の2人を、共演者の野島健児は「マイクの前に立つ姿も堂々としていて、なんの違和感もなかったですね」と絶賛。戸松遥は「とにかくカワイイですね。ピチピチだし、声もカワイイし」と、本名陽子は「私の知り合いがAKB48やSKE48のファンなので、あとでサインをください」と話し、終始和やかな雰囲気の中で収録が行われたことが伺えた。

また、声優に挑戦してみた感想を求められると、佐藤は「とにかく滑舌が悪いのと、そのままの声だと幼すぎると言われて、私の声ってそんなにも幼いんだと今回初めて気づきました。なので、スタッフさんや共演者の皆さんからアドバイスをいただいて、お姉さんぽい声を何とか演じることができました」と発言。一方の松下も、「今回気をつけたことは、台詞を読むスピードや間の取り方。それに声の高さだったり幼さについて監督さんに指摘されたので、やっていく中で少しずつは進歩できたと思います」と笑顔で語った。

さらに、SKE48のメンバー私設による二次元同好会会長の松下は、こういった声優を務めることについて「憧れの声優さんたちの中でやらせてもらって、ハァハァしちゃって(笑)気持ちが高まるのを抑えるのに必死でした」とうれしそうにコメント。同じ同好会に参加するメンバーには、「『終始わくてかもふもふで、本当にタノシス』と伝えます(笑)」と話してくれた。

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