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生田絵梨花「レ・ミゼラブル」へ意気込み「光のような存在であれたら」

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生田絵梨花

生田絵梨花

2017年5月より全国で上演されるミュージカル「レ・ミゼラブル」の新キャストお披露目会見が、本日11月25日に東京都内で行われた。

この会見にはコゼット役を務める生田絵梨花(乃木坂46)が登壇。さらに内藤大希、橋本じゅん、鈴木ほのか、唯月ふうか、松原凜子、二宮愛と、この会見で出演が発表された小南満佑子、相葉裕樹も出席し、抽選で招待された200人のファンに挨拶した。

小学4年生のときに「レ・ミゼラブル」を初めて鑑賞し、以後ずっとこの作品に憧れていたという生田は「『あの役をいつか演じたい』と声楽を始めて、夢から目標になりました。プレッシャーも多々あるとは思いますが、楽しむことを忘れずに、コゼットのように光のような存在であれたらと思っています」と意気込みを語る。アイドルとして活躍する中でミュージカルに挑戦する思いを尋ねられると「『ミュージカルやステージが好き』というところからアイドルになって、乃木坂46で活動する中でも『レミゼ』に出たいという気持ちはなくなるどころか、ますます強くなりました。こうした経験も自分を後押ししてくれたと思います」と振り返っていた。

生田をコゼット役に起用した理由について、東宝の制作陣はオーディションでの彼女の様子を挙げる。緊張して硬くなっていた生田が、演出家の指導を受けていくうちに動きや表情が豊かになっていく変化が、コゼットが成長していく姿に重なったとのこと。これを聞いた生田は「無我夢中だったので、自分がどう見えているか考えていませんでした。今はなんでも知りたいしやってみたいです。その好奇心がコゼットに重なるのかなと思うので」と語った。

また、乃木坂46のメンバーに合格を伝えたときの様子については「とても驚いていましたが、応援してくれました」と明かす。そして今後のミュージカルとアイドル活動の両立に向け「『レミゼ』に集中したいと思っていますが、ファンの方との交流もしていけたら」と抱負を述べた。

「レ・ミゼラブル」は2017年5月から7月まで、東京・帝国劇場にて上演。その後8月に福岡・博多座、9月に大阪・フェスティバルホール、9月から10月に愛知・中日劇場にて巡演される。

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