エンヤサンが書き下ろし楽曲を提供した文化庁「著作権者不明の場合の裁定制度」のプロモーションビデオが、YouTubeにて公開された。
「裁定制度」とは著作権者が不明な楽曲、出版物、映像などの著作物を利用する際、文化庁が代わりに許諾を出すという制度。この制度の仕組みをわかりやすく解説したPVでは作曲と歌唱をエンヤサンが担当し、映像作家のくろやなぎてっぺいが歌詞を手がけた。また歌の途中には文化庁長官の宮田亮平氏と長官官房審議官の磯谷桂介氏がラップで参加している。
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- 著作権者不明の場合の裁定制度~みつからないときの詩~ | YouTube
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中村幸雄 Yukio NAKAMURA @yukio_n_being
エンヤサンが楽曲提供「裁定制度」PVに文化庁長官がラップで参加 - 音楽ナタリー https://t.co/AOTThrLr2z