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たこ虹、堀くるみの負傷乗り越え東京ライブ

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たこやきレインボー

たこやきレインボー

本日8月17日、たこやきレインボーが東京・東京ドームシティラクーアガーデンステージにてミニライブを実施した。

このイベントは9月3日に発売される彼女たちの3rdシングル「絶唱!なにわで生まれた少女たち」の発売を記念して行われたフリーイベント。普段は関西を拠点に活動しているグループの東京での単独イベントということで、会場には多くのファンが詰めかけた。またイベント前日にリーダーの堀くるみが右足首を負傷し、足を使わないパフォーマンスとなること、またライブ終了後の特典会は”特典会兼堀くるみお見舞い会”となることが、たこやきレインボーオフィシャルTwitterアカウントにて事前にアナウンス。この日は堀はキャスターのついた椅子に座り、メンバーに椅子を押される形でステージに登場した。

彩木咲良が「大阪から来たたこやきレインボーです! 皆さん、いっぱい盛り上がっていきましょうー!」と叫ぶと、「六甲たこおろし」からライブがスタート。椅子に座ったままの堀もメンバーに押されたり左足を巧みに使いながらステージ上を移動したりしながら、上半身を使って精一杯のパフォーマンスを披露した。続く「オーバー・ザ・たこやきレインボー」ではステージ脇からシャボン玉が吹き出す演出もあり、観客を大いに盛り上げた。

MCで春名真依に足の負傷について尋ねられると、堀は「東京駅で階段から落ちました」と負傷の経緯を説明。「今日はみんなにカバーしてもらいながら、できることで一生懸命頑張ります!」と元気いっぱいに挨拶した。

自己紹介のあとには「絶唱!なにわで生まれた少女たち」「なにわのはにわ」をパフォーマンス。彩木が「東京! 盛り上がってますかー!」と叫ぶと観客も大歓声で応え、根岸可蓮が「東京! ドキドキですかー?」と尋ねると観客も「ドキドキでーす!」と応える。さらに清井咲希が「私たちが『まいどー!』って言ったら『おおきにー!』って一緒に言ってほしいんですけどいいですか?」と伝えると、観客とのコールアンドレスポンスで会場の一体感はさらに高まっていった。そしてET-KINGのセンコウとTENNによるプロデュースユニット、1010(イチマルイチマル)作詞・作曲の新曲「365Go!」をタオルを振り回しながら熱くパフォーマンス。ここでもしゃぼん玉が会場中に飛び交い、幻想的な雰囲気の中、彼女たちはライブを終えた。

たこやきレインボー「たこやきレインボー 絶唱!なにわのレインボーツアー」
2014年8月17日 東京ドームシティラクーアガーデンステージ セットリスト

01. 六甲たこおろし
02. オーバー・ザ・たこやきレインボー
03. 絶唱!なにわで生まれた少女たち
04. なにわのはにわ
05. 365Go!

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