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「銀魂」各地で舞台挨拶、小栗旬が“残念”な岡田将生と“スッキリした”山田孝之語る

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「銀魂」福岡のT・ジョイ博多での舞台挨拶の様子。左から福田雄一、長澤まさみ、小栗旬、佐藤二朗。

「銀魂」福岡のT・ジョイ博多での舞台挨拶の様子。左から福田雄一、長澤まさみ、小栗旬、佐藤二朗。

映画「銀魂」の舞台挨拶が7月15日に愛知、大阪、福岡にて開催され、キャストの小栗旬長澤まさみ佐藤二朗、監督の福田雄一が登壇した。

空知英秋のマンガを実写化した本作は、パラレルワールドの江戸が舞台のアクションエンタテインメント。小栗が主人公の坂田銀時、長澤が菅田将暉扮する志村新八の姉・妙、佐藤が“変人謀略家”の異名を持つ武市変平太を演じた。

大阪・梅田ブルク7で行われた舞台挨拶で小栗は、楽しかったシーンを聞かれ「ない」と笑いながら即答。続けて「夏の撮影が暑くて、暑くて。みんなでダッシュするシーンとか中に着ているライダースがびっしょびしょ! でも楽しかったです(笑)」と振り返る。また締めの挨拶を振られた小栗は「今は『銀魂』を応援してもらって、それで28日からは『君の膵臓をたべたい』という作品を……」とほか出演作の宣伝を挟み込み、会場を沸かせた。

佐藤の地元である愛知のミッドランドスクエア シネマでのイベントには佐藤の両親が観客として駆け付けた。小栗が佐藤の両親に「観に来たんですか?(笑)この方、なんの役作りもしてないですけれど……」と冗談交じりに声をかけると、佐藤は「本当にすみませんねえ」となぜか謝罪。笑ったシーンについて聞かれた長澤は「終始笑ってました。福田作品常連の方々が出てくると特に」と述べ、「私のコメディシーンは、監督が実際に演じて見せてくれるのですが、それが一番面白くて、悔しかったです」と思いを明かす。

福岡のT・ジョイ博多では、観客の質問をきっかけに桂小太郎役の岡田将生イジりが展開。小栗が「顔はめちゃくちゃきれい。でもほかは、ほぼほぼ残念」と話すと、福田も「『銀魂』はツイてて、外の撮影のときはずーっと晴れてたんです。なのに、岡田くんが来た日だけ雨が降るんですよ。(堂本)剛がクランクアップのタイミングで岡田くんも一緒に撮影があって……しまいには台風が来ちゃって、岡田くんは『お前のせいで雨降っとんねん!』って剛に怒られてた」と笑いながら撮影の裏話を披露した。

また福岡では桂のペット・エリザベスに声を当てた山田孝之のことも話題に上がり、小栗は初日舞台挨拶にエリザベスの着ぐるみを着て登壇した山田について「終わったあと、すごいスッキリした顔してましたよ」とコメント。最後の挨拶を振られた小栗は「大声を出して笑ってくださいね。劇場ってちょっと笑っちゃいけない雰囲気があるけど、たくさん笑って楽しんでいってくださいね」と観客にメッセージを届けた。

「銀魂」は、現在全国公開中。

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(c)空知英秋/集英社 (c)2017「銀魂」製作委員会

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