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藤原竜也や野村周平が伊藤英明を欠席裁判、「22年目の告白」初日舞台挨拶

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「22年目の告白ー私が殺人犯ですー」初日舞台挨拶の様子。左から早乙女太一、竜星涼、夏帆、藤原竜也、仲村トオル、野村周平、石橋杏奈、入江悠。

「22年目の告白ー私が殺人犯ですー」初日舞台挨拶の様子。左から早乙女太一、竜星涼、夏帆、藤原竜也、仲村トオル、野村周平、石橋杏奈、入江悠。

本日6月10日、「22年目の告白ー私が殺人犯ですー」の初日舞台挨拶が東京・新宿ピカデリーにて行われ、キャストの藤原竜也夏帆野村周平石橋杏奈竜星涼早乙女太一仲村トオル、監督の入江悠が登壇した。

本作は、時効を迎えた未解決連続殺人事件の犯人を名乗る男・曾根崎と、彼を追い続ける刑事・牧村を軸としたサスペンス。藤原が曾根崎を、伊藤英明が牧村を演じる。

藤原は「初日を迎えてホッとしているというか、緊張しているというか。皆さんにぜひ応援していただければと思います」と挨拶。ほかの仕事のため出席できなかった伊藤からのビデオメッセージが上映されると、藤原は「でもサプライズ登場するんじゃないの?」とツッコむ。さらに野村が「びっくりするほど中身がないビデオメッセージ」、仲村が「映画のプロモーションをサボった罪は大きい」と続け、会場の笑いを誘った。

「撮影は大変だった」と述べる藤原は「連日首を絞めるトオルさんに申し訳なくてずっと謝ってました」と振り返る。そして「でも撮影以外の部分ではトオルさん、伊藤くんと楽しい時間を過ごせた」と語ると、仲村は「竜也に『もうちょっと力を抜いてくれないか?』って言おうと思ってました」と当時の心境を明かした。

作品について藤原は「人の原点に立たせてもらえる映画を入江さんに撮っていただけた」とコメント。MCから自身の役の見どころを聞かれた夏帆は「被害者遺族を代弁したような役。伊藤さんに自分の気持ちをぶつけるシーンに注目してほしいです」、野村は「最後に秘密があるので楽しみにしてほしい」と答える。

最後の挨拶を振られた藤原は「伊藤くんが来ず……」と不在の伊藤をまたもいじったあと、「ここにいるメンバー全員で入江監督のもと作った作品です。映画が一人歩きして、多くの人に観ていただけたらうれしい」と語り観客に思いを届けた。

(c)2017 映画「22年目の告白-私が殺人犯です-」製作委員会

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