「ゴーン・ガール」で知られるギリアン・フリンの小説「冥闇」を実写映画化した本作。一家惨殺事件の生存者である女性リビー役のセロン、“殺人クラブ”を主催するライル役のホルトのほかには、
予告編は大人になったリビーのもとに“殺人クラブ”から招待状が届く場面から始まり、ライルや同クラブの面々、事件当時8歳だったリビーの証言により終身刑となった兄ベンが登場。そして無実を主張し始めた兄を救うため、リビーが闇の葬られた記憶をたどり、事件の真相に迫る姿が描かれる。またクロエ扮する兄の元恋人ディオンドラが、血しぶきをまとった姿でナイフをかざすショッキングなシーンも。映像の終わりには「あの夜、私は何を見なかったのか?」というコピーが挿入されている。
「ダーク・プレイス」は6月より東京・TOHOシネマズ みゆき座ほか全国でロードショー。
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