「ミステリー民俗学者 八雲樹」などで知られる金成陽三郎の原作を手がけた、木田翔一「SHINKAI」の単行本が本日7月17日に発売された。
「SHINKAI」は最大深度6500mまで人を乗せて潜る、実在の潜水調査船「しんかい6500」を題材にした物語。幼い頃からの夢を叶え、「しんかい6500」の副操縦士に就任した青年・波多海拓をはじめとするパイロットたちのエピソードを描いていく。単行本には週刊ヤングジャンプ(集英社)および、となりのヤングジャンプに掲載された計4話分に加え、「しんかい6500」に縁の深い3名へのインタビューも収められた。
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- となりのヤングジャンプ : SHINKAI
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だがつづる @fixatauti
潜水調査船で、謎多き深海に挑むパイロットたち描く「SHINKAI」 - コミックナタリー http://t.co/iW4xrKvZNP 『最大深度6500mまで人を乗せて潜る、実在の潜水調査船「しんかい6500」を題材にした物語。』おー読みたい。