本日1月6日に発売されたダ・ヴィンチ2月号(KADOKAWA メディアファクトリー)では「女の一生~楽しく生きる~」と題した特集を展開。
「娚の一生」の映画公開を記念して登場した西は、原作者として作品に込めた思いを告白。主人公のつぐみが抱えるプレッシャーや、静ひつな暮らしぶりについて「日常生活を丁寧に営むことは、何よりも価値があると思っています」と語った。
「海月姫」原作者の東村と、映画でジジ様役を演じた篠原は「オタク女子の楽しさ」をトーク。作品のテーマをファッションにしたきっかけを語り合い、東村は会話の中で「物作りは地道な作業だからオタクじゃないと絶対大成しないと思う」などクリエイターとオタクの関係についても考えを巡らせる。
なおダ・ヴィンチ2月号では、創作マンガ同人誌の即売会・COMITIAの30周年を記念した記事も展開。COMITIA出身の
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ひのえ茶屋 @HinoeChaya
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西炯子、東村アキコ×篠原ともえら、ダ・ヴィンチで“女の一生”を語る
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