ダブルブッキング川元、監督として「横浜国際映画祭」レッドカーペット登場
映画「裏表紙」の脚本、監督を務めたダブルブッキング川元が5月4日(土)、神奈川・みなとみらいエリアで開催される「第2回横浜国際映画祭」のレッドカーペットに登場する。「裏表紙」は同映画祭の正式招待短編作に選ばれている。
「新時代」「Habit」「私は最強」が「NexTone Award」受賞、特別功労賞は坂本龍一
著作権等管理事業を行うNexToneのアワード「NexTone Award」の授賞式イベントが、本日4月17日に東京・EX THEATER ROPPONGIで行われた。
2024年オリヴィエ賞の受賞結果明らかに、「サンセット大通り」がリバイバル賞はじめ最多7冠
2024年ローレンス・オリヴィエ賞の受賞結果が日本時間本日4月15日に発表され、ミュージカル「サンセット大通り」が最多7冠に輝いた。
ヨーロッパ企画の上田誠、「リバー、流れないでよ」で日本映画批評家大賞脚本賞受賞
第33回日本映画批評家大賞の受賞結果が発表され、ヨーロッパ企画の上田誠が映画「リバー、流れないでよ」で脚本賞を受賞した。
カンヌ国際映画祭の名誉パルムドールにジョージ・ルーカス
「スター・ウォーズ」で知られるジョージ・ルーカスに、第77回カンヌ国際映画祭で名誉パルムドールが授与されることがわかった。
日本映画批評家大賞の作品賞は塚本晋也「ほかげ」、主演賞は東出昌大&筒井真理子
第33回日本映画批評家大賞の受賞結果が明らかに。塚本晋也が監督、趣里が主演を務めた「ほかげ」が作品賞に選ばれた。
第11回ハヤカワ「悲劇喜劇」賞の受賞に劇団俳優座・眞鍋卓嗣「喜びもひとしお」
第11回ハヤカワ「悲劇喜劇」賞の贈賞式が、去る3月29日に東京都内で行われた。
「君と宇宙を歩くために」泥ノ田犬彦が黒い犬のマスク姿で登場、不安だった気持ち明かす
マンガ大賞2024の結果が本日4月2日に発表され、大賞が泥ノ田犬彦の「君と宇宙を歩くために」に決定。その授賞式が東京・ニッポン放送イマジンスタジオで行われた。
白泉社電子書籍大賞がリニューアル、売上初速上位10作品を表彰 2023年の受賞作を発表
白泉社電子書籍大賞が、白泉社から配信された電子書籍第1巻の売上初速上位10作品を表彰する白泉社ネクストアワード2023としてリニューアル。その受賞作品が発表された。
泥ノ田犬彦「君と宇宙を歩くために」がマンガ大賞2024の大賞受賞
泥ノ田犬彦「君と宇宙を歩くために」が、マンガ大賞2024の大賞に決定。結果発表と授与式が本日4月2日に東京・ニッポン放送イマジンスタジオにて行われた。
バカリズム、「ブラッシュアップライフ」で橋田賞選出
昨年2023年1月期に放送された「ブラッシュアップライフ」(日本テレビ系)で脚本を務めたバカリズムが、第32回「橋田賞」に選出されたことがわかった。バカリズムは過去に自身の脚本・主演による「架空OL日記」(読売テレビ・日本テレビ系)で「第36回(2017年度)向田邦子賞」を受賞している。
第45回松尾芸能賞、中村時蔵「五代目時蔵の集大成の年に」と喜び 古田新太は佐藤B作の名前を欲しがる
第45回松尾芸能賞の贈呈式が、昨日3月29日に東京都内で行われた。
ハナコ秋山がラジオCMコンテストで準グランプリ獲得、「レコメン!」リスナーに感謝
「レコメン!」(文化放送)の火曜パーソナリティを務めているハナコ秋山が、「文化放送 第17回ラジオCMコンテスト~ずーっと前から、オーディオアド」で準グランプリを受賞した。プロアマ問わず、課題企業の企業イメージ、商品、サービスのラジオCMコピーを一般募集し審査する同コンテスト。グランプリと僅差だったという秋山の準グランプリ作品はBOAT RACE振興会のCMだった。
安彦良和、第7回井上靖記念文化賞の特別賞を受賞 5月に旭川市で講演会も
安彦良和が、第7回井上靖記念文化賞の特別賞を受賞した。
「アニメ化してほしいマンガランキング」発表 1位は仲曽良ハミ「しなのんちのいくる」
「AnimeJapan」による第7回「アニメ化してほしいマンガランキング」の結果が本日3月22日に発表され、仲曽良ハミ「しなのんちのいくる」が1位に輝いた。
「私のバカせまい史」2回目のギャラクシー賞「クイズ番組 芸人の苦悩史」で受賞
バカリズムMC「私のバカせまい史」(フジテレビ系)が「ギャラクシー賞」テレビ部門の2024年2月度月間賞に選ばれた。「私のバカせまい史」のギャラクシー賞受賞は2022年5月度月間賞に続いて2回目となる。
映画「アリスとテレスのまぼろし工場」が新潟国際アニメーション映画祭で傾奇賞を受賞
「第2回新潟国際アニメーション映画祭」にて、映画「アリスとテレスのまぼろし工場」が傾奇(かぶく)賞を受賞した。
かながわPAA、グランプリは神田初音ファレル「懺肉祭 ~希求夜想曲Ver.~」
「かながわパフォーミングアーツアワード2024 ファイナル」が3月16・17日に神奈川・ KAAT神奈川芸術劇場 大スタジオで行われ、グランプリに神田初音ファレル「懺肉祭 ~希求夜想曲Ver.~」が輝いた。
2024年オリヴィエ賞のノミネーション発表、「サンセット大通り」が最多11部門にノミネート
2024年のローレンス・オリヴィエ賞のノミネーションが、昨日3月12日に発表された。
令和5年度北海道戯曲賞、大賞は七坂稲「迷惑な客」
令和5年度希望の大地の戯曲賞北海道戯曲賞の最終審査会が3月11日に行われ、大賞に七坂稲「迷惑な客」が輝いた。
Snow Manが3年連続で最も活躍!「日本ゴールドディスク大賞」受賞作品・アーティスト発表
日本レコード協会が主催する「第38回日本ゴールドディスク大賞」の各部門受賞作品および受賞アーティストが発表された。
トニー・レオン、菊地凛子、ファン・ビンビン、鈴木亮平、ウィンらアジアスターが集結
第17回アジア・フィルム・アワード(AFA)の授賞式が3月10日に香港の西九龍文化地区にある戯曲センターで開催。アジア各国から多数のスターが集結したレッドカーペットと、「悪は存在しない」が作品賞に輝いた授賞式の模様をレポートする。
大阪アジアン映画祭グランプリは「シティ・オブ・ウインド」、観客賞は「あまろっく」
第19回大阪アジアン映画祭が昨日3月10日に閉幕。モンゴルのウランバートルを舞台とした「シティ・オブ・ウインド」がグランプリ(最優秀作品賞)に輝いた。
「君たちはどう生きるか」アカデミー賞受賞、“一緒にいて楽しい”宮崎駿と鈴木敏夫の関係
アニメ映画「君たちはどう生きるか」が、第96回アカデミー賞で長編アニメーション賞を受賞。日本からの受賞は同じく宮崎駿が監督した「千と千尋の神隠し」以来で、21年ぶりの快挙となった。
【アカデミー賞速報】作品賞はクリストファー・ノーラン監督作「オッペンハイマー」
第96回アカデミー賞の作品賞がクリストファー・ノーラン監督作「オッペンハイマー」に贈られた。ノーランの監督作は、これまでに2010年の「インセプション」、2017年の「ダンケルク」が作品賞にノミネートされていたが、受賞するのは初となる。
【アカデミー賞速報】主演女優賞はエマ・ストーン、「ラ・ラ・ランド」以来2度目の受賞
第96回アカデミー賞で「哀れなるものたち」のエマ・ストーンが主演女優賞を受賞した。
【アカデミー賞速報】監督賞は「オッペンハイマー」のクリストファー・ノーラン
第96回アカデミー賞の監督賞を「オッペンハイマー」のクリストファー・ノーランが獲得。ノーランは2017年の「ダンケルク」でも監督賞にノミネートされていたが、受賞は今回が初となる。
鈴木敏夫「君たちはどう生きるか」アカデミー賞受賞を受け「オスカー像を3個注文しました!」
第96回アカデミー賞で「君たちはどう生きるか」が長編アニメーション賞を獲得。結果を受けて本日3月11日にスタジオジブリ内にて記者会見が行われ、プロデューサーの鈴木敏夫が出席した。
【アカデミー賞速報】主演男優賞は「オッペンハイマー」キリアン・マーフィー
第96回アカデミー賞の主演男優賞を「オッペンハイマー」のキリアン・マーフィーが獲得。マーフィーはアカデミー賞初ノミネートで受賞を果たした。
【アカデミー賞速報】「ゴジラ-1.0」日本映画初の視覚効果賞に輝く
第96回アカデミー賞で「ゴジラ-1.0(マイナスワン)」が日本映画として初めて視覚効果賞を受賞。監督の山崎貴が所属する映像制作プロダクションの白組がVFXを手がけた。