Snow Man渡辺翔太“美的ベストビューティマン”殿堂入り、1時間後の生放送に向けて飛び出す
渡辺翔太(Snow Man)が、本日12月22日に都内で行われた美容雑誌「美的」による「2025 美的ベストコスメ大賞『ベストビューティ』受賞者発表式」に出席した。
三宅唱監督作「旅と日々」インドのケララ国際映画祭でグランプリに輝く
三宅唱が監督、シム・ウンギョンが主演を務めた映画「旅と日々」が、第30回ケララ国際映画祭のコンペティション部門でグランプリを受賞。現地時間12月12日から19日までインド・ケララ州で行われた同映画祭には、編集を手がけた大川景子が出席し、トロフィーを受け取った。
第18回小田島雄志・翻訳戯曲賞に土器屋利行・大谷賢治郎
第18回小田島雄志・翻訳戯曲賞の受賞者および受賞作品が発表された。
第32回OMS戯曲賞、大賞は中辻英恵「初心者のための永遠」
第32回OMS戯曲賞の選考結果が発表され、中辻英恵「初心者のための永遠」が大賞に輝いた。
MONO NO AWARE「かむかもしかもにどもかも!(imai remix)」MVがAIの国際クリエイティブアワード受賞
MONO NO AWAREのミュージックビデオ「かむかもしかもにどもかも!(imai remix)」が、世界のAIクリエイティブを表彰する国際アワード「AICA 2025」においてAICA賞に選出された。
立川笑二が「渋谷らくご創作大賞」受賞 角田光代「引き込まれた。小説を読んでいるかのような展開」
「しゃべっちゃいなよ2025」の決勝戦が12月13日に東京・ユーロライブで行われ、立川笑二が「渋谷らくご創作大賞2025」に輝いた。
「国宝」「新幹線大爆破」が日本映画装飾協会賞の最優秀賞に輝く
第1回日本映画装飾協会賞の授賞式が本日12月13日に東京・TIME SHARING 新宿で行われ、プレゼンターとして柄本明が参加した。映画部門の最優秀賞は、種田陽平と下山奈緒が美術、酒井拓磨が装飾を担当した「国宝」が獲得。ドラマ・配信部門の最優秀賞は美術を佐久嶋依里と加藤たく郎、装飾を松下利秀が手がけた「新幹線大爆破」が受賞した。
第60回紀伊國屋演劇賞の受賞者決定、団体賞は劇団扉座
第60回紀伊國屋演劇賞の結果が発表された。
「ネット流行語100」今年の大賞は「GQuuuuuuX」、「見なよ...オレの司を...」も
ドワンゴとピクシブが主催する「ネット流行語100」の2025年年間大賞に、「機動戦士Gundam GQuuuuuuX」が輝いた。
THE ALFEEと作曲家・千住明が文化庁長官特別表彰の被表彰者に、長官表彰に村井邦彦
文化庁が昨日12月10日、令和7年度文化庁長官特別表彰および長官表彰の被表彰者を発表。THE ALFEEが令和7年度文化庁長官特別表彰に選出された。
「父を焼く」が第9回さいとう・たかを賞を受賞
宮部喜光原作による山本おさむ「父を焼く」が、第9回さいとう・たかを賞を受賞した。
バロン吉元が文化庁長官特別表彰の被表彰者に、マンガ文化の発展に多大な貢献
バロン吉元が、令和7年度文化庁長官特別表彰に選出された。
このマンガがすごい!今年の1位は「本なら売るほど」「半分姉弟」に決定
宝島社が毎年発行しているマンガ紹介本の最新版「このマンガがすごい!2026」が、12月15日に発売される。そのオトコ編1位が児島青「本なら売るほど」、オンナ編1位が藤見よいこ「半分姉弟」に決定した。
ビルボードジャパン2025年間チャートでミセスが総合首位!Snow Man、Creepy Nutsからコメントも
ビルボードジャパンが2025年度年間チャートを発表。各部門の1位に輝いたアーティストがコメントを寄せた。
「Yahoo!検索大賞2025」アニメ部門1位は「GQuuuuuuX」、声優部門は戸田恵子
LINEヤフーが主催する「Yahoo!検索大賞2025」の結果が発表され、アニメ部門の1位を「機動戦士Gundam GQuuuuuuX(ジークアクス)」が受賞。声優部門1位は戸田恵子が獲得した。
吉沢亮×李相日「国宝」Yahoo!検索大賞で映画部門1位、俳優部門1位は本田響矢
Yahoo!検索大賞2025が発表され、吉沢亮が主演、李相日が監督を務めた「国宝」が映画部門の1位、今田美桜主演の連続テレビ小説「あんぱん」がドラマ部門の1位を獲得。本田響矢が俳優部門1位に輝いた
2025年に最も検索数が急上昇した“今年の顔”はtimelesz!ミセス、藤井風、HANAもランクイン
LINEヤフー株式会社は、2025年に前年と比べて検索数が急上昇した人物や作品、商品、お出かけスポットをランキング形式などで発表する「Yahoo!検索大賞2025」を本日12月3日に公開。集計の結果、timeleszが「大賞」と「ミュージシャン部門」1位を初受賞した。
ドレスアップしたRIP SLYME、timeleszメンバー、アイナ、吉沢亮、高橋文哉ら8組「GQ MEN」授賞式に集結
アイナ・ジ・エンド、timeleszの松島聡、原嘉孝、橋本将生、篠塚大輝、RIP SLYMEらが、本日12月2日に東京都内にて開催された雑誌「GQ JAPAN」によるアワード「GQ MEN OF THE YEAR 2025」のフォトコールに出席した。
RIP SLYME、8年ぶり再集結イヤーは「気づけば師走」 とにかく充実&和気あいあいの2025年
RIP SLYMEが、本日12月2日に東京都内にて開催された雑誌「GQ JAPAN」によるアワード「GQ MEN OF THE YEAR 2025」のフォトコールに出席した。
“200点見込み”のtimelesz、過去への称賛と未来への責任を背負い「GQ MEN」アワード受賞
timeleszの松島聡、原嘉孝、橋本将生、篠塚大輝が、本日12月2日に東京都内にて開催された雑誌「GQ JAPAN」によるアワード「GQ MEN OF THE YEAR 2025」の個別フォトコールに出席した。
吉沢亮と高橋文哉が“挑戦の年”を振り返る、GQアワード授賞式に登場
「GQ MEN OF THE YEAR 2025/20th Anniversary」授賞式が本日12月2日に東京・明治記念館で開催。俳優の吉沢亮、高橋文哉ら受賞者が登壇した。
アイナ・ジ・エンドの“革命”はこれからも続く、「GQ MEN OF THE YEAR」受賞式に出席
アイナ・ジ・エンドが、本日12月2日に東京都内にて開催された雑誌「GQ JAPAN」によるアワード「GQ MEN OF THE YEAR 2025」の個別フォトコールに出席した。
ニューヨークMC番組「ANTS」がヨーロッパの国際テレビ賞「ローズ・ドール賞」を獲得、最優秀コメディに選ばれる
ニューヨークがMCを務めたバラエティ番組「ANTS~ぜんぶ運べば一獲千金~」(日本テレビ)がヨーロッパの国際テレビ賞「ローズ・ドール賞」で「最優秀コメディーエンターテインメント賞」を受賞した。
「国宝」吉沢亮と「ナイトフラワー」北川景子が報知映画賞で主演賞、監督賞は李相日
第50回報知映画賞の各賞が本日12月2日に発表。「国宝」の吉沢亮が主演男優賞、「ナイトフラワー」の北川景子が主演女優賞に輝いた。ともに初受賞となる。
第26回東京フィルメックス、最優秀賞はインドの青年たちの物語 内山拓也も受賞
第24回東京フィルメックスのクロージングセレモニーが本日11月29日、東京・有楽町朝日ホールで行われ、コンペティション部門の受賞結果が発表された。
“圧倒的な活躍”讃える「GQ MEN OF THE YEAR 2025」にアイナ・ジ・エンド、timelesz、RIP SLYME
雑誌「GQ JAPAN」が主催するアワード「GQ MEN OF THE YEAR 2025」の受賞者に、アイナ・ジ・エンド、timelesz、RIP SLYME、小田凱人、小島秀夫、高橋文哉、藤本壮介、吉沢亮の8組が選ばれた。
「国宝」吉沢亮がGQアワードでベストアクター賞、「あんぱん」高橋文哉も俳優賞を獲得
「GQ MEN OF THE YEAR 2025」の受賞者が決定。映画「国宝」の吉沢亮がベスト・アクター賞、NHK連続テレビ小説「あんぱん」の高橋文哉がブレイクスルー・アクター賞に輝いた。12月2日19時より行われる授賞式とパーティーの模様は「GQ JAPAN」公式TikTok、X、YouTubeアカウントでライブ配信される。
坂本龍一のドキュメンタリー「Last Days 坂本龍一 最期の日々」国際エミー賞を受賞
坂本龍一の最後の3年半をたどるドキュメンタリー映画「Ryuichi Sakamoto: Diaries」のもとになった「Last Days 坂本龍一 最期の日々」が、世界の優れたテレビ番組を表彰する国際エミー賞のアート番組部門で最優秀賞を受賞。日本時間の本日11月25日に米ニューヨークで授賞式が行われた。
坂本龍一のNHKドキュメンタリー「Last Days 坂本龍一 最期の日々」が国際エミー賞を受賞
2024年4月にNHK総合で放送された坂本龍一のドキュメンタリー特番「Last Days 坂本龍一 最期の日々」が、国際エミー賞を受賞した。
島田歌穂、岩谷時子賞特別賞受賞に喜び「先生からのエールにどれほど力をいただいたか」
「第14回 岩谷時子賞」授賞式が本日11月25日に東京・パレスホテル東京で実施され、島田歌穂らが出席した。