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「戯曲アカデミア第3期」募集スタート、松井周が講師務める「マスターコース」も
「青年団監修 戯曲アカデミア第3期」の入門コースが8月に、マスターコースが10月に開講する。現在、その受講者を募集中だ。
志賀廣太郎が71歳で死去、コロナ禍収束後にお別れ会を実施予定
志賀廣太郎が、4月20日に誤嚥性(ごえんせい)肺炎のため死去した。71歳だった。
客席から舞台の明日を支える
──長い眠りについた劇場、そして観客たちの思い
エンタメ業界の現状に迫る、今夜放送「クローズアップ現代+」に平田オリザ
本日4月22日22:00からNHK総合で放送される「クローズアップ現代+」に、平田オリザがゲスト出演する。
エンタメ業界は危機をどう乗り越えるか?今夜「クロ現」でつんく♂、渡辺淳之介ら現状語る
本日4月22日(水)22:00からNHK総合「クローズアップ現代+」で「広がる“イベント自粛”の波紋▽文化を守れるか?」と題した特集が放送される。
「多くの芸術家の方々の力になることを願って」“#SaveArts”プロジェクト始動
コロナ禍から芸術を守りたい“#SaveArts”プロジェクトが始動した。
こまばアゴラ劇場が主催公演を一部中止に、平田オリザ「劇場の灯を消さないよう」
東京・こまばアゴラ劇場が、新型コロナウイルスの影響により、4月3日から5月5日までに行われる予定だった劇場主催公演の中止を発表した。
コロナ危機で文化・芸術はどうなるのか?東京ゲーテ主催のライブ配信に平田オリザら
トークプログラム「#STUDIO202X」の第1回「危機の時代における文化政策」が、明日4月1日20:00からゲーテ・インスティトゥート東京のTwitterとFacebookでライブ配信される。
劇作家・井上ひさしの作品を論じる、初の論考書「『井上ひさし』を読む」発売
「『井上ひさし』を読む 人生を肯定するまなざし」が3月17日に集英社新書より発売される。
江原河畔劇場プレオープン公演は青年団「隣にいても一人」、2020年度ラインナップも
兵庫・江原河畔劇場のプレオープン公演として、青年団「隣にいても一人」が3月28・29日に上演される。
高山さなえ作「馬留徳三郎の一日」を、平田オリザ演出で4カ所ツアー
青年団プロデュース公演 / 尼崎市第7回「近松賞」受賞作品「馬留徳三郎の一日」が3月から5月にかけて兵庫、東京、長野にて上演される。
人間・ロボットにとっての生と死を問う、アンドロイド演劇「さようなら」仙台で
アンドロイド演劇「さようなら」が、2月22・23日に宮城・仙台市宮城野区文化センター パトナシアターで上演される。
7カ国語版「東京ノート」が開幕、平田オリザ「おそらく最初で最後の試み」
青年団「東京ノート・インターナショナルバージョン」が、昨日2月6日に東京・吉祥寺シアターで開幕した。
青年団の新拠点・江原河畔劇場の設立に向け、クラウドファンディング開始
青年団の新たな本拠地となる兵庫・江原河畔劇場の設立に向けて、本日2月3日にクラウドファンディングが開始された。
現代口語演劇のアップデートを試みる、三橋企画「自然な未来!」
三橋企画 リーディング公演「自然な未来!」が、2月5日から10日まで東京・アトリエ春風舎で上演される。
SPACがグリム童話「少女と悪魔と風車小屋」再々演、平田オリザらのトークも
SPAC「グリム童話 ~少女と悪魔と風車小屋~」が、1月18・19日、25日、2月1・2日に静岡・静岡芸術劇場で上演される。
三重県文化会館が2020年度ラインナップを発表
三重・三重県文化会館の2020年度ラインナップが発表された。
“不在”を浮かび上がらせ現代を映す、堀夏子演出「トウキョウノート」開幕
堀夏子構成・演出による「トウキョウノート」が、昨日12月24日に東京・アトリエ春風舎で開幕した。
「TPAM 2020」身体表現に迫る全11演目がラインナップ
2020年2月に開催される「TPAM - 国際舞台芸術ミーティング in 横浜 2020」の詳細が発表された。
平田オリザ「東京ノート」、“日本語版”と“7カ国語版”を連続上演
青年団「東京ノート・インターナショナルバージョン」「東京ノート」が、2020年2月6日から3月1日まで、東京・吉祥寺シアターで上演される。
「豊岡エキシビション2019」に平田オリザ登壇、豊岡市×演劇のビジョンを語る
「豊岡エキシビション2019」が、11月20日に東京都内で行われた。
SPACが20年度ラインナップ発表、「アンティゴネ」や平田オリザ「忠臣蔵」など
SPACの2020年度上演ラインナップが発表された。
「移ろう彼・彼女達に目を凝らして」、山本タカが高校生と創る「転校生」
「転校生」が11月2日に愛知・穂の国とよはし芸術劇場PLAT アートスペースで開幕する。
平田オリザ「この時代に、京都の新しい劇場で」青年団「走りながら眠れ」開幕
青年団「走りながら眠れ」が、昨日10月2日に京都・Theatre E9 Kyotoで開幕した。
くちびるの会・山本タカが高校生と創る「転校生」上演
「転校生」が11月2日から4日まで愛知・穂の国とよはし芸術劇場PLAT アートスペースで上演される。
Theatre E9 Kyotoオープニングプログラム、青年団「走りながら眠れ」
青年団「走りながら眠れ」が、10月2日から6日まで京都・Theatre E9 Kyotoで上演される。
滋賀の元・高校生劇団が古民家で短編公演、岸田國士や平田オリザの戯曲に挑む
劇団ひととせ「ひととせのつづき」が、9月14日から16日まで滋賀・ギャラリー喫茶おとくらで上演される。
7カ国語が飛び交う「東京ノート」開幕、平田オリザ「大きな成果収められた」
9月6日に、青年団「東京ノート・インターナショナルバージョン」が兵庫・城崎国際アートセンター ホールにて開幕した。
13人の同窓生が恩師の13回忌に集結、柿喰う客の新作「御披楽喜」開幕
柿喰う客「御披楽喜(おひらき)」が昨日9月7日に兵庫・出石永楽館にて開幕した。
第0回豊岡演劇祭開幕、平田オリザ「温泉と演劇って相性がいいんですね」
「第0回豊岡演劇祭 Toyooka Theater Festival」が9月6日に開幕。昨日7日に兵庫・城崎国際アートセンターにて、フェスティバルディレクターの平田オリザに手応えを聞いた。