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文学座が2019年の公演ラインナップを発表
文学座の2019年公演ラインナップが発表された。
松原俊太郎の戯曲「カオラマ」もとに創作、リトグラフ作家・松元悠の展示が京都で
松原俊太郎の戯曲「カオラマ」をもとに制作されたリトグラフ作家・松元悠の作品展示が、12月13日から1月6日まで京都・京都芸術センター ギャラリー北・南で開催される。
荒木優光×松原俊太郎「おじさんと海に行く話」記録音声とパフォーマンスで上演
「サウンド / ドラマ『おじさんと海に行く話』」が、12月7・8日に京都・京都芸術センター 講堂で上演される。
「現代詩手帖」で演劇特集、畑澤聖悟・多田淳之介・松原俊太郎・神里雄大らが寄稿
本日10月29日に刊行された「現代詩手帖」2018年11月号(思潮社)に、「演劇に行こう~越境する言語と身体」と題した特集が掲載されている。
松原俊太郎&山本健介「演劇計画II-戯曲創作-」の戯曲第2稿が公開
「演劇計画II-戯曲創作-『S/F ―到来しない未来』」アーカイブウェブサイトにて、松原俊太郎と山本健介が執筆中の新作戯曲の第2稿が公開された。
1年ぶりに舟を持ち上げる、地点「忘れる日本人」3都市ツアーがスタート
地点「忘れる日本人」が、6月21日に神奈川・KAAT神奈川芸術劇場 中スタジオで開幕した。
KAAT×地点「山山」開幕、三浦基「これまでに観たことのない演劇」
KAATと地点による共同制作第8弾「山山」が、昨日6月6日に神奈川・KAAT神奈川芸術劇場 中スタジオで開幕した。
急勾配で繰り広げられる“鬼”たちのやり取り、KAAT×地点「山山」稽古を公開
6月6日に開幕する、KAATと地点による共同制作第8弾「山山」の稽古の様子が公開された。
三浦基&松原俊太郎が地点「忘れる日本人」を語る、記者懇談会が京都で
6月から7月にかけて3都市ツアーが実施される、地点「忘れる日本人」の記者懇談会が昨日5月10日に京都・ロームシアター京都で行われた。
KAAT×地点「山山」で三浦基と松原俊太郎が再タッグ、「忘れる日本人」ツアーも
KAATと地点による共同制作第8弾「山山」が、6月6日から16日まで神奈川・KAAT神奈川芸術劇場 中スタジオで上演される。
キーワードは「私たちが共有する時間」ロームシアター京都の2018年度ラインナップ
昨日3月8日に京都・ロームシアター京都の2018年度シーズン(2018年4月から19年3月まで)の自主事業ラインアップ記者発表会が行われた。
愛知県芸術劇場ラインナップ公開、AAF戯曲賞受賞記念公演「シティIII」ほか
愛知・愛知県芸術劇場の2018年度ラインナップが本日2月13日に発表された。
白井晃芸術監督が熱い思いを込め、KAATの2018年度ラインナップ発表
本日2月7日にKAAT 神奈川芸術劇場 2018年度ラインナップ発表会が行われ、同劇場芸術監督の白井晃のほか、木ノ下裕一、杉原邦生、長塚圭史、松井周、松原俊太郎、森山開次が登壇した。
地点×松原俊太郎×空間現代、新作「正面に気をつけろ」がアンダースローで
地点の新作「正面に気をつけろ」が2月26日から3月11日に京都・アンダースローにて上演される。
「演劇計画II-戯曲創作-」松原俊太郎と山本健介の戯曲第1稿が公開
「演劇計画II-戯曲創作-『S/F ―到来しない未来』」アーカイブウェブサイトにて、松原俊太郎と山本健介が執筆中の新作戯曲が本日11月1日正午に公開された。
3年かけ戯曲を創作「演劇計画II」に松原俊太郎、山本健介が参加
京都芸術センターによる企画「演劇計画II -戯曲創作-」のキックオフイベントが3月22日に京都・京都芸術センター フリースペースで開催される。
KAATの2017年度ラインナップ発表、演劇にダンスの新制作、美術展も
神奈川・KAAT神奈川芸術劇場の2017年度ラインナップ発表会が昨日2月9日に行われた。
KAAT×地点の第7弾にAAF戯曲賞受賞作家・松原俊太郎の「忘れる日本人」
KAAT×地点「忘れる日本人」が、4月13日から23日まで神奈川・KAAT神奈川芸術劇場 中スタジオにて上演される。
AAF戯曲賞受賞の松原俊太郎「みちゆき」三浦基が舞台化、映像は伊藤高志
「みちゆき」が、9月9日から12日まで愛知・愛知県芸術劇場 小ホールにて上演される。