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舞台は“互助・共助のための結婚法”が生まれた未来、趣向「べつのほしにいくまえに」
「趣向『べつのほしにいくまえに』」が、5月23日から26日から神奈川・神奈川県立青少年センター スタジオHIKARIで上演される。
主演・訳詞はソニン、韓国発のミュージカル「ラフヘスト~残されたもの」日本初演
「belle waves #1 ミュージカル『ラフヘスト~残されたもの』」が、7月18日から28日まで東京・東京芸術劇場 シアターイーストで上演される。
命を削って企画した公演です、星歌の一人芝居公演「正夢」スタート
「星歌 ひとりしばいオムニバス公演『正夢』」が昨日3月28日に東京・北池袋 新生館シアターで開幕した。
星歌の一人芝居公演「正夢」にオノマリコ・櫻井智也・柴幸男・鈴江俊郎・保坂萌が書き下ろし
お笑い芸人で俳優でもある星歌による一人芝居オムニバス公演「正夢」が、3月28日から31日まで東京・北池袋 新生館シアターで上演される。
waqu:irazがバレエ「ジゼル」を現代版として翻案「ジゼル、またはわたしたちについて」
waqu:iraz「ジゼル、またはわたしたちについて-Giselle or about us-」が、12月15日から17日まで神奈川・STスポットで上演される。
趣向劇団化を記念した「オノマリコフェス」詳細決定、新作戯曲WIPも
6月24・25日に開催される「オノマリコフェス」の詳細が発表された。
趣向
小さな話・小さな声を重ねて大きな画を描く
趣向の劇団化を記念し、6月に「オノマリコフェス」開催
「オノマリコフェス」が6月24・25日に神奈川・神奈川県立青少年センター スタジオHIKARIにて開催される。
趣向「パンとバラ」開幕、オノマリコ「気落ちしやすい年末のビタミン剤に」
趣向「パンとバラで退屈を飾って、わたしが明日も生きることを耐える。」(再演)が、昨日12月21日に東京・シアター風姿花伝で開幕した。
趣向の“みえないこどもたち”シリーズ最新作「パンとバラ」が東京・神戸で再演
趣向「パンとバラで退屈を飾って、わたしが明日も生きることを耐える。」(再演)が12月21日から25日に東京・シアター風姿花伝、29・30日に兵庫の神戸三宮シアター・エートーにて上演される。
多摩美の演劇舞踊デザイン学科卒業制作を柴幸男が監修「メビウスの輪」
2022年度 多摩美術大学 演劇舞踊デザイン学科 卒業制作演劇公演「メビウスの輪~縁の交わり~」が12月25・26日に東京・東京芸術劇場 シアターイーストにて上演される。
劇作家女子会。が一人芝居を2本立て上演「もしもし」「とみこのむすこ」
劇作家女子会。一人芝居レパートリー「もしもし」「とみこのむすこ」が、9月27・28日に神奈川・STスポットで上演される。
全12回で送る「オンライン劇作勉強会」講師に坂本鈴・冨坂友・オノマリコ・石原燃ら
「オンライン劇作勉強会2022 通期講座」が、8月23日から来年1月24日までオンライン開催される。
神が新年を迎えるために大奔走!waqu:irazの生演奏LIVE演劇「神様:iraz」
「生演奏LIVE演劇 サラバ2021来たれ2022 waqu:iraz BOUNENKAI『-神様:iraz-』」が、12月26・27日に東京・Half Moon Hallで上演される。
「毒薬と老嬢」が原作、スリラーコメディミュージカル「テラス・マーダー・ハウス」
ミュージカル「Terrace Murder House テラス・マーダー・ハウス」が、9月18日から20日まで東京・雑遊で上演される。
オノマリコ脚本の音楽舞台「偶然の出会いのように」、主演はAKB小田えりな
「音楽舞台『偶然の出会いのように~ダリ、マグリット、エルンストの迷宮美術館~」が9月27日から29日に神奈川・KAAT神奈川芸術劇場 大スタジオにて上演される。
趣向が「みえないこどもたち」シリーズを始動、第1作を3パターンで試演
「みえないこどもたちvol1.『屋根裏部屋のこどもたち』ワーク・イン・プログレス」が5月6・7日に東京・シアター風姿花伝にて上演される。
同時代劇作家WS、綾門優季「景観の邪魔」&オノマリコ「Q体」で戯曲の可能性探る
綾門優季作「景観の邪魔」とオノマリコ作「解体されゆくアントニン・レーモンド建築 旧体育館の話」(通称「Q体」)のリーディング公演が、12月9日に東京・吉祥寺シアターで行われる。
最後のサテライト校が飯舘村に帰る日を仮想する「いつか、その日に、」
「-サテライト仮想劇- いつか、その日に、」が、2月11・12日に東京・アトリエ春風舎で上演される。
「まつもと演劇祭」にオイスターズ、趣向、ユニークポイントほか全10組
「第22回まつもと演劇祭」が、9月23・24日に長野・まつもと市民芸術館 小ホールほかにて開催される。
劇作家女子会。地球外生物との関わりで「人間の条件」を考える
坂本鈴、オノマリコ、黒川陽子、モスクワカヌの女性劇作家4人によって結成されたチーム、劇作家女子会。がミュージカル「人間の条件」を5月18日から21日に東京の座・高円寺1で上演する。
第61回岸田國士戯曲賞の選評が公開
第61回岸田國士戯曲賞の選評が、白水社の公式サイトにて公開された。
岸田國士戯曲賞を受賞の上田誠「これからもコメディを開拓していきたい」
第61回岸田國士戯曲賞授賞式が本日4月17日に東京・日本出版クラブ会館にて行われ、ヨーロッパ企画の上田誠が「来てけつかるべき新世界」で岸田國士戯曲賞を受賞した。
宮木あや子原作「野良女」開幕、佐津川愛美&芹那らそれぞれの思い語る
「野良女」が、昨日4月5日に東京・シアターサンモールにて開幕した。
アラサー女子描く「野良女」稽古で佐津川愛美が意気込み「背中押せる作品に」
4月に上演される「野良女」の公開稽古が、本日3月24日に都内で行われた。
上田誠「来てけつかるべき新世界」が第61回岸田國士戯曲賞を受賞
上田誠「来てけつかるべき新世界」が、第61回 岸田國士戯曲賞を受賞した。
「岸田國士戯曲賞」最終候補8作品を期間限定でWeb公開
第61回 岸田國士戯曲賞の最終候補全8作品が本日2月21日から28日までの期間限定で、閲覧システム「YONDEMILL」にて公開された。
「野良女」トークショーに佐津川愛美&芹那ら、宮木あや子が制作秘話明かす
「野良女」の上演を記念したイベント「野良トーーーーーク」および製作発表が、昨日2月9日に東京・LOFT9 Shibuyaにて行われた。
「岸田國士戯曲賞」最終候補8作品発表、選考会は2月27日
白水社の主催する第61回 岸田國士戯曲賞の最終候補作品が、本日1月23日に発表された。
「高校演劇サミット」今年は都立駒場×甲府南×精華の3校による3日間
「高校演劇サミット2016」が、2017年1月7日から9日まで東京・こまばアゴラ劇場にて開催される。