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幼なじみが幼なじみに思えず…立ツ鳥会議4年ぶりの本公演「トレマ」
立ツ鳥会議 第8回公演「トレマ」が11月10日から12日まで大阪・in→dependent theatre 1st、25・26日に東京・中野スタジオあくとれにて上演される。
“休暇三部作”第3弾は秋の冒険譚、努力クラブ「ゲームコーナー」開幕
努力クラブの新作公演「ゲームコーナー」が、本日9月15日に大阪・in→dependent theatre 1stで開幕した。
努力クラブ
努力することの気持ちよさに酔わないために
合田団地による“休暇三部作”が完結、努力クラブの新作公演「ゲームコーナー」
努力クラブの新作「ゲームコーナー」が、9月15日から17日まで大阪・in→dependent theatre 1stにて上演される。
努力クラブ「世界対僕」架空の劇団代表と団員が送る葛藤と解散の物語
努力クラブ「世界対僕」が、2月9日から12日まで京都・ロームシアター京都 ノースホールにて上演される。
田宮ヨシノリの個人ユニット・よるべが始動、初公演は会話劇「深呼吸」
よるべ「深呼吸」が12月23・24日に大阪・ウイングフィールドにて上演される。
彼らを留めるものとは?下鴨車窓のレパートリー「透明な山羊」が東京・長崎・福岡で上演
下鴨車窓「透明な山羊」が9・10月に東京・長崎・福岡で上演される。
努力クラブ「誰かが想うよりも私は」開幕、合田団地「前を向くためのお話に」
努力クラブ 第15回公演「誰かが想うよりも私は」が本日6月4日に兵庫のAI・HALLにて開幕した。
AI・HALLの次世代応援企画 break a legに努力クラブ・プロトテアトル
6月に兵庫のAI・HALLにて、「令和4年度 次世代応援企画 break a leg」が開催される。
マイノリティに焦点当てた居留守「ふるえる。」再演をYPAMフリンジで
居留守「ふるえる。」が、12月2日から5日まで東京・SCOOLで上演される。
下鴨車窓の田辺剛が“父”を切り口に描く新作「透明な山羊」京都・愛媛・三重で上演
下鴨車窓の新作「透明な山羊」が、8月に京都・愛媛、10月に三重で上演される。
架空の盤上競技・点転を巡る物語「点転」、大阪公演を経て埼玉へ
点々の階「点転」が5月15日から17日まで、埼玉・コミュニティセンター進修館にて上演される。
努力クラブ「救うか殺すかしてくれ」恋を諦められない中年男性の物語
努力クラブ 第14回本公演「救うか殺すかしてくれ」が来年1月22日から24日まで、兵庫・神戸アートビレッジセンター KAVCホールにて上演される。
KAVC FLAG COMPANY2シーズン目に突入、オパンポン創造社ら6団体参加
兵庫・神戸アートビレッジセンターが実施する「KAVC FLAG COMPANY 2020-2021」のラインナップが発表された。
仮想劇場「THEATRE E9 Air」が劇場空間を使用しない作品募集
仮想劇場「THEATRE E9 Air」が、劇場空間を使用しない作品を募集している。
仮想劇場「THEATRE E9 Air」が始動
「THEATRE E9 Air」が始動する。
行為は空洞で劇場は空き地、山下残が劇場に人々招く「Invitation」本日開幕
振付家・ダンサーの山下残による新作公演「Invitation」が、本日3月27日に京都・THEATRE E9 KYOTOでスタートする。
“劇場”のためにできることは?山下残による観劇無料・全席立見の新作公演
山下残の新作「Invitation」が、3月27日から29日まで京都・THEATRE E9 KYOTOで上演される。
居留守、複数のテキストコラージュした「鳥を吐き出す。」をリクリエーション
居留守「鳥を吐き出す。」が2月13日から16日まで京都・京都芸術センター フリースペースで上演される。
高知と関西の演劇人が協働、蛸の階「行き止まりの遁走曲」は行き止まりの町描く
蛸の階「行き止まりの遁走曲(フーガ)」が、2019年の高知公演を経て、2月1・2日に兵庫・神戸アートビレッジセンターにて上演される。
梅田哲也がワークショップ参加者と立ち上げる「Composite」ゲストに山下残ら
梅田哲也「Composite」が、8月12日に兵庫・神戸アートビレッジセンター KAVCホールで上演される。
下鴨車窓・田辺剛の新作プロジェクト、第1弾は「漂着(edge)<ROUTE1>」
下鴨車窓「漂着(edge)<ROUTE1>」が、6月14日から16日まで京都・京都市東山青少年活動センター 創造活動室で上演される。
努力クラブ次回作は女子中学生の物語?「どこにも行きたくないしここにもいたくない」
努力クラブ「どこにも行きたくないしここにもいたくない」が、6月7日から10日まで京都・人間座スタジオで上演される。
舞台は深夜の映画館、Fの階「なにごともなかったかのように再び始まるまで」
Fの階「なにごともなかったかのように再び始まるまで」が3月22日から25日に兵庫・神戸アートビレッジセンター KAVCシアターおよび地下フロアにて上演される。
努力クラブの新作「少年少女」、高校生の男女が青春を客観的に捉えようと試みる
努力クラブ「少年少女」が11月2日から4日まで京都・人間座スタジオで上演される。
劇団衛星の“学会演劇”開幕、蓮行「こんな大学の先生は嫌だ、という連中が次々と」
劇団衛星「白くもなく、さほど巨大でもない塔を覗き込む、ガリヴァー」が、本日5月11日に京都・KAIKAにて開幕する。
劇団衛星2年半ぶりの新作で“学会の世界”描く、ワークショップなど関連企画も
劇団衛星「白くもなく、さほど巨大でもない塔を覗き込む、ガリヴァー」が、5月11日から13日、そして18日から20日まで京都・KAIKAで上演される。
居留守「鳥を吐き出す。」“screen”をコンセプトに「コロンブス航海誌」など参照
居留守「鳥を吐き出す。」が、10月27日から29日まで京都・人間座スタジオで上演される。
リクウズルーム×努力クラブ「飾」プロジェクトはSkypeで共同執筆
リクウズルームと努力クラブによる「飾」プロジェクト「ARE YOU WEARING CLOTHES?」が、8月に東京と大阪で上演される。
北九州のブルーエゴナク「ふくしゅうげき」をアトリエ劇研でリクリエーション
ブルーエゴナク「ふくしゅうげき-京都ver.-」が4月20日から23日まで、京都・アトリエ劇研にて上演される。