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深津篤史の戯曲や演出を考える、桃園会「ももの会 2024」ウイングフィールドで開催
「桃園会『ももの会 2024』」が、8月7日に大阪・ウイングフィールドで開催される。
木がさまざまなもののメタファーに、空の驛舎「かえりみちの木」再構築版が幕開け
「空の驛舎 第29回公演『かえりみちの木』」が、昨日6月14日に大阪・ウイングフィールドで開幕した。
劇団アンゴラ・ステーキのナンセンスコメディ「ザ・クリープショウ」脚本・演出は中村圭吾
「劇団アンゴラ・ステーキ 第5回公演『ザ・クリープショウ』」が、8月3・4日に大阪・大阪市立芸術創造館 3F大練習室で上演される。
空の驛舎が“ヒトと社会の光と闇”をモチーフに「かえりみちの木」を再構築
「空の驛舎 第29回公演『かえりみちの木』」が6月14日から16日まで大阪・ウイングフィールドで上演される。
2020年度「北海道戯曲賞」受賞作が発表
2020年度「希望の大地の戯曲賞『北海道戯曲賞』」の受賞作品が決定した。
2020年度「北海道戯曲賞」最終候補6作を発表
2020年度「希望の大地の戯曲賞『北海道戯曲賞』」の最終候補作品が発表された。
第27回OMS戯曲賞の候補9作品を発表
第27回OMS戯曲賞の最終候補作が発表された。
第26回OMS戯曲賞の候補9作品を発表
第26回OMS戯曲賞の最終候補作が発表された。
家族が孤独死した父の思いをたどる、空の驛舎「ムスウノヒモ」
空の驛舎「ムスウノヒモ」が、2月1日から3日まで大阪・ウイングフィールドで上演される。
深津篤史の戯曲を語る夜、演劇祭クロージングに参加団体の演出家が集う
「深津演劇祭後夜祭~深津戯曲を語る夜~」が、3月25日に大阪・ウイングフィールドで開催される。
神木とされる巨木と人々の物語、空の驛舎「かえりみちの木」名古屋と伊丹で
空の驛舎「かえりみちの木」が、昨日2月24日に愛知・ナビロフトにて開幕した。
「深津演劇祭」で空の驛舎・中村賢司が「どこかの通りを突っ走って」を上演
空の驛舎「どこかの通りを突っ走って」が、2月24日から26日まで、大阪・ウィングフィールドにて上演される。
深津篤史の作品集発売記念「深津演劇祭」に桃園会ら11団体が参加
故・深津篤史の作品集「深津篤史コレクション」全3巻が、彼の命日となる7月31日に発売。この作品集の出版を記念した「深津演劇祭~深津篤史コレクション舞台編~」が、9月から2018年にわたって開催される。