「タイム アフター レコーディング」は、伊福部崇が劇団ヘロヘロQカムパニーのために脚本を執筆し、関が主演を務めた作品。劇中では、1970年代のロボットアニメの制作現場を舞台に、ミステリー要素を交えた青春群像劇が展開する。「無限闘志メカ グラハムダーV」のアフレコ収録日、主役声優不在、フィルム炎上、“謎の刺客”の乱入といった事件が相次ぎ……。
伊福部にとって初小説となる本書では、イラストレーター・金子大輝がカバーイラストを担当。書籍の帯には、関が「読んだ! 燃えた! さぁ俺もアフレコするぞっ!!」と推薦コメントを寄せている。なお購入特典として、劇団員の
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関智一「さぁ俺もアフレコするぞっ!!」、ヘロQ「タイム アフター レコーディング」の小説化に喜び(コメントあり)
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