大阪・箕面市立文化芸能劇場の名称が、5月1日から東京建物 Brillia HALL 箕面(トウキョウタテモノ ブリリアホール ミノオ)に変更されることがわかった。
これは東京建物が、同劇場の指定管理者であるPFI箕面船場まちづくりから運営業務を受託するキョードーファクトリーと、ネーミングライツ契約を締結したことによるもの。契約期間は2030年4月30日まで。東京建物 Brillia HALL 箕面は、東京建物がネーミングライツを獲得し、2019年11月に開館した東京・東京建物 Brillia HALL(豊島区立芸術文化劇場)に続く公立劇場となる。
2021年8月に開館した箕面市立文化芸能劇場は、1401席の大ホール、300席の小ホール、リハーサル室を有する劇場。同劇場では5月以降、
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箕面市立文化芸能劇場が東京建物 Brillia HALL 箕面に改称、東京建物がネーミングライツ取得 https://t.co/XcVsxFElfx