元宝塚歌劇団雪組トップスターの望海は、約18年間男役を演じ、2021年に退団した。番組では、宝塚歌劇団時代に私生活でも“男っぽさ”が抜けず、実家でも息子のように振る舞っていたことや、現在は両親から「“娘”が戻ってきた」と思われていることなどが明らかになる。また、望海が女性役を演じるにあたり悩んだ時期に“自分らしくいられる力”をもらったとある言葉が、黒柳が小学校の校長先生からもらった言葉と同じであることが判明。さらに、1996年、1999年に
望海がマリア・カラス役を演じる「マスタークラス」は、3月14日から23日まで東京・世田谷パブリックシアター、29・30日に長野・まつもと市民芸術館 主ホール、4月5・6日に愛知・穂の国とよはし芸術劇場PLAT、12日から20日まで大阪・サンケイホールブリーゼで上演される。
テレビ朝日系「徹子の部屋」望海風斗出演回
2025年2月21日(金)13:00~13:30
司会:
ゲスト:
マスタークラス
2025年3月14日(金)〜23日(日)
東京都 世田谷パブリックシアター
2025年3月29日(土)・30日(日)
長野県 まつもと市民芸術館 主ホール
2025年4月5日(土)・6日(日)
愛知県 穂の国とよはし芸術劇場PLAT
2025年4月12日(土)〜20日(日)
大阪府 サンケイホールブリーゼ
スタッフ
原作:テレンス・マクナリー
翻訳:黒田絵美子
演出:森新太郎
出演
マリア・カラス:望海風斗
ソプラノ1:池松日佳瑠
ソプラノ2:林真悠美
テナー:有本康人
道具係:石井雅登
音楽監督・伴奏者:谷本喜基
スウィング
岡田美優 / 中田翔真
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