現代版組踊「肝高の阿麻和利」が、本日8月20日と明日21日に東京・文京シビックホール 大ホールで上演される。
「肝高の阿麻和利」は、沖縄県に伝わる伝統芸能・組踊をベースに、勝連半島を治めていた按司・阿麻和利の活躍を描いた音楽劇。沖縄県うるま市で2000年に初演されて以降、県内や海外で上演が重ねられてきた。本公演には、地元の中高生が出演し、演奏も担う。
現代版組踊「肝高の阿麻和利」
2023年8月20日(日)・21日(月)
東京都 文京シビックホール 大ホール
現代版組踊「肝高の阿麻和利」が、本日8月20日と明日21日に東京・文京シビックホール 大ホールで上演される。
「肝高の阿麻和利」は、沖縄県に伝わる伝統芸能・組踊をベースに、勝連半島を治めていた按司・阿麻和利の活躍を描いた音楽劇。沖縄県うるま市で2000年に初演されて以降、県内や海外で上演が重ねられてきた。本公演には、地元の中高生が出演し、演奏も担う。
2023年8月20日(日)・21日(月)
東京都 文京シビックホール 大ホール
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鈴木理映子 @r_suz1005
沖縄の中高生が立ち上げる、現代版組踊「肝高の阿麻和利」 https://t.co/e7DHvycgxf