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京都講談が100年ぶりに復活、4代目玉田玉秀斎がそば酒房で

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4代目玉田玉秀斎

4代目玉田玉秀斎

京都劇場プロデュースによる、よみがえる京都講談「玉田玉秀斎の『京都がたり』」が1月28日に京都・そば酒房 徳兵衛で開催される。

「玉田玉秀斎の『京都がたり』」は、京都が舞台の物語を講談で語るシリーズの第1弾。神道講釈で全国行脚した京都の神職・玉田永教の流れをくむ名跡を、2016年、97年ぶりに襲名した4代目玉田玉秀斎が、本シリーズで“京都講談”を100年ぶりに復活させる。

当日はトーク「講談について」に続き、講談「光悦と宗達『風神雷神図屏風』落款の秘密」が上演される。同作は「風神雷神図屏風」の作者とされる俵屋宗達と、彼の才能を見いだした本阿弥光悦の秘密に迫るものだ。

玉秀斎は公演に向けて「そもそも玉田家のはじまりは幕末。生きていく中で困っている方々に物語を語り、物語の力で元気にするということを日本全国各地で行っておりました。京都は伝統があるからこそ挑戦できる。先代・玉秀斎が亡くなってちょうど100年。京都講談復活ののろしがいよいよ上がります」と意気込みを語った。

京都劇場のプロデュース よみがえる京都講談「玉田玉秀斎の『京都がたり』」

2020年1月28日(火)14:00~
京都府 そば酒房 徳兵衛

出演:玉田玉秀斎、玉田玉山

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