本作は、“汗と涙と青アザのアラサースポ根演劇”をキャチコピーに掲げた、ろりえにとって約1年ぶりとなる本公演。元ソフトボール部のななせ(
脚本・演出の
奥山雄太コメント
ろりえ「ミセスダイヤモンド」が開幕しました。
本作は、架空の女子ソフトボールチーム「ビッグカメラ下北沢駅前店ベリービッグベアーズ」の奮闘を描いた、“アラサースポ根演劇”です。
ろりえらしい笑いをふんだんに散りばめて、アラサー女子たちが本気でソフトボールに挑む姿を描きます。
アラサーという言葉はネガティブな意味で使われがちですが、この作品に登場する女性たちが全力で駆け抜ける姿を見れば、きっとアラサーが楽しみになるはずです。
全てのアラサー女子と、それを応援したい優しい男子に。
冬だけど、熱くなれます。
おおとも ひさし @tekuriha
“アラサー女子”と“応援したい男子”に贈る、ろりえ「ミセスダイヤモンド」開幕 - ステージナタリー https://t.co/xuQwnjWF4w