B.LET’Sがカフェにまつわる短編と長編上演、滝本祥生「一杯のコーヒーを飲むように」

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B.LET’Sの短編集「あの日、『何もなかった』とは言えなくて。」と長編「ずっと4時」が、3月21日から27日まで東京・「劇」小劇場で上演される。

B.LET’S 第18回公演 短編集「あの日、『何もなかった』とは言えなくて。」 / 長編「ずっと4時」チラシ表

B.LET’S 第18回公演 短編集「あの日、『何もなかった』とは言えなくて。」 / 長編「ずっと4時」チラシ表

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カフェを舞台とした短編集と長編が交互に上演されるこの公演。「あの日、『何もなかった』とは言えなくて。」では、「革命とレコード」「川越酒店の婚礼前日」「向こう岸へ片想い」「最果て珈琲店」の4つの短編作品が上演される。

一方の「ずっと4時」は、上演時間約90分の長編作品。祖母の介護をしながら、カフェを切り盛りしている元町香織のもとへ、高校時代の友人である橋本浩司と千島一美が訪ねてくる。香織は一美の姉であり親友だった琴美の死を受け入れられないでいた。香織は高校時代から憧れていた橋本の子供を一美が身ごもっていることを知ると、自暴自棄になり、新聞屋の店主・日下と不倫をしてしまう。そんなとき、香織の祖母が亡くなり……。

作・演出の滝本祥生は本作について「カフェという設定だけで、長短編異色の作品、人間ドラマの数々を、次々とお客様にお見せします。両方の公演、楽しんでいただけることは間違いありません。一杯のコーヒーを飲むように、気ままにお楽しみください」と語っている。前売りチケットの販売は2月10日から開始される。

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B.LET’S 第18回公演 短編集「あの日、『何もなかった』とは言えなくて。」 / 長編「ずっと4時」

2018年3月21日(水・祝)~27日(火)
東京都 「劇」小劇場

作・演出:滝本祥生

「あの日、『何もなかった』とは言えなくて。」
出演:岡田昌也、押元奈緒子、小林英樹、清水那奈子、未来、山本麻貴

「ずっと4時」
出演:永島広美、大田康太郎、江間みずき、中村優里、吉岡そんれい

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