これは、大泉のファンである台湾の編集者から「大泉洋さんは何か特別なものを持っている人。彼の青春、仕事への情熱、何かを信じて自分や家族に向き合うこと、そういった彼の面白さが詰まったこのエッセイを広めたく、ぜひ自分の手でこの本を手掛けさせていただきたい」という手紙が届いたことから進展した企画だ。海外の書店に自著が並ぶことに際して、大泉は「めちゃめちゃ嬉しいです! ありがとう! 台湾、香港、マカオ!」と感謝の気持ちを表している。
大泉が北海道を拠点に活動していた1997年より雑誌3誌で連載した原稿108編に、
大泉洋コメント
果たして、私の人生の失敗ばかりを綴ったあの赤裸々なエッセイを、私をよく知らない海外の人たちがどう読んでくれるのか? そもそも誰が読んでくれるのか?(笑) 不安と期待でいっぱいです。でも、めちゃめちゃ嬉しいです! ありがとう! 台湾、香港、マカオ!
大泉洋のほかの記事
リンク
- 大泉エッセイ 僕が綴った16年 - 大泉洋:書籍 | KADOKAWA
※記事公開から5年以上経過しているため、セキュリティ考慮の上、リンクをオフにしています。
ステージナタリー @stage_natalie
「大泉エッセイ」台湾・香港・マカオで翻訳発売、大泉洋「めちゃめちゃ嬉しい」 https://t.co/5p4OAO3eVp https://t.co/SrfPmtDBwg