木下順二や井上ひさしから古典の名作まで、「12月文楽公演」舞台写真が到着 こちらもおすすめ 「令和6年12月文楽公演」開幕、井上ひさし生誕90年記念「金壺親父恋達引」ほか 39 2024年12月5日 新宿歌舞伎町能舞台でドナルカ・パッカーンが「頭痛肩こり樋口一葉」を立ち上げる 62 10月26日 テアトル・エコーで井上ひさし「11ぴきのネコ」演出は永井寛孝 143 10月16日 前へ 次へ 前へ 記事に戻る 次へ この記事の画像 × 56 この記事に関するナタリー公式アカウントの投稿が、SNS上でシェア / いいねされた数の合計です。 11 15 30 シェア 記事へのコメント(3件) 読者の反応 56 3 神津武男 @Izumonojyo 2024年12月『壇浦兜軍記』三段目口「琴責」 結局勘十郎はあこやの性根を掴み損ねているのだと思う。俎板帯に蝶を貼るとか弓に房をつけるとか、足す方向に進むが逆。 虚飾を離れ、修辞も弁解もない、無垢の演奏に重忠が哭くので、足していくのは方向性が違うんです。 #文楽 https://t.co/Akhq1iR7QJ コメントを読む(3件)
神津武男 @Izumonojyo
2024年12月『壇浦兜軍記』三段目口「琴責」
結局勘十郎はあこやの性根を掴み損ねているのだと思う。俎板帯に蝶を貼るとか弓に房をつけるとか、足す方向に進むが逆。
虚飾を離れ、修辞も弁解もない、無垢の演奏に重忠が哭くので、足していくのは方向性が違うんです。
#文楽 https://t.co/Akhq1iR7QJ