ほろびてRe:シリーズ「音埜淳」開幕に、細川洋平は“無数の可能性”に気付かされる こちらもおすすめ ほろびての新作「光るまで」が浅草九劇で上演中、細川洋平「遅い思考の末に生まれた作品」 45 11月1日 ほろびてが“不在と喪失を受容するまでの時間”描いた過去作に着想を得た新作「光るまで」 29 10月7日 “表現をめぐる思索劇”、ほろびて新作「ドブヘ INTO THE DITCH」スタート 119 5月22日 前へ 次へ 前へ 記事に戻る 次へ この記事の画像 × 35 この記事に関するナタリー公式アカウントの投稿が、SNS上でシェア / いいねされた数の合計です。 12 12 11 シェア 記事へのコメント(4件) 読者の反応 35 4 ほろびて @_horobite 舞台写真と細川洋平のコメントを掲載いただきました。 コメントはほかとはちがう角度で少し踏み込んでいます ぜひご観劇と併せてご覧ください。 ステージナタリー様ありがとうございます! #ほろびて #音埜淳 #音埜淳の凄まじくボンヤリした人生 https://t.co/OfyX401bBj コメントを読む(4件)
ほろびて @_horobite
舞台写真と細川洋平のコメントを掲載いただきました。
コメントはほかとはちがう角度で少し踏み込んでいます
ぜひご観劇と併せてご覧ください。
ステージナタリー様ありがとうございます!
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#音埜淳
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