“静かな演劇”が生んだ分かれ道(画像ギャラリー 2/2) 前へ 次へ 最近の演劇以外。映画「私たちが光と想うすべて」。直近のカンヌ国際映画祭でグランプリ、インドの若い女性監督が撮った程度の前情報で観に行ったら、始まって間もなく、目と耳から入る大量の情報がゆったりと混ざり、広がり、透明になって心に染み込むような感覚に。パヤル・カパーリヤー監督の、映画というメディアを信じたたおやかなフェミニズム。素晴らしかった。 [記事に戻る] 前へ 次へ この記事の画像(全2件) × 151 この記事に関するナタリー公式アカウントの投稿が、SNS上でシェア / いいねされた数の合計です。 26 72 53 シェア 記事へのコメント(17件) 読者の反応 151 17 ケラリーノ・サンドロヴィッチ @kerasand 徳永さんの連載、松尾さんとアタシのお話。自分のことがよくわかりました。ありがとう。 あ、劇団健康の旗揚げは1984年ではなく85年です。84年にはまだラジカル・ガジベリビンバ・システムに熱狂する一観客でした。 https://t.co/vInn51JWBv コメントを読む(17件)
ケラリーノ・サンドロヴィッチ @kerasand
徳永さんの連載、松尾さんとアタシのお話。自分のことがよくわかりました。ありがとう。
あ、劇団健康の旗揚げは1984年ではなく85年です。84年にはまだラジカル・ガジベリビンバ・システムに熱狂する一観客でした。 https://t.co/vInn51JWBv