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止まるのではなく、動き続けることを選んだ、SPACの実行力
演劇が不要不急のもの“ではない”人へ、演劇を届ける
岡幸二郎、あの日夢を見た少年は“夢”の作り手になった(後編)
1万3500円のチケットで1万5000円以上のステージを観てもらいたい
岡幸二郎、前奏を聞いたあのとき“夢”と出会った(前編)
アンジョルラスで終わろうと思っていた“レミゼ人生”
加藤将は最愛の“ヘンなTシャツ”で稽古に奮闘
トマトのTシャツを着るだけでリコピン摂取できる
番外編 ミュージカル『テニスの王子様』プロデューサー・野上祥子に聞く「ネルケプランニングってどんなところ?」
必要なのは“I want to ○○!” さまざまなエンタメ好きが集う場所
音楽業界から演劇業界へ、 バンダイナムコライブクリエイティブ・木村学プロデューサーの“挑戦 成長 進化”
原作をリスペクト、作品を“深く”愛すクールな情熱家
10年前の今日、何をしていましたか? ~ 東日本大震災10年特集 ステージナタリー編
柴幸男、長塚圭史、萩原宏紀(いわき芸術文化交流館アリオス)、長谷川洋子、横田龍儀が語る、あの日の記憶
調べた!聞いた!岸田國士戯曲賞64回分のデータ&今年の傾向は?
歴代受賞者の出身地・年齢……etc.、そして担当者が語る“舞台裏”
中村米吉は品の良さ&中村橋之助はフレッシュに!
稽古着は柄に個性をにじませて
野村萬斎 / 朴ろ美 / 東啓介 / 平間壮一 / 藤田俊太郎 / BOW / 宮崎秋人 / 美弥るりか / 村井良大
私たちの日常を支えてくれたアレコレ
伊礼彼方、役や作品は僕にとって“人生のメンター”(後編)
オーバーチュアを超えていく
末満健一 / 杉原邦生 / 鈴木裕美 / 立石俊樹 / 多和田任益 / 中川晃教 / 中村壱太郎 / 七海ひろき / 野上絹代
伊礼彼方、ゼロか百かの人生で音楽が僕を肯定してくれた(前編)
アルゼンチンから日本へ、路上から帝劇劇場へ
石賀和輝 / 糸川耀士郎 / 太田将熙 / 木村達成 / 黒羽麻璃央 / 近藤良平 / 佐藤流司 / 白神ももこ
原田優一、“肩の上から見た景色”を胸に(後編)
笑いとチャレンジを大事に、舞台を自由に泳ぎ回る
三浦海里はシューズにこだわりたい
稽古着はピチッよりもユルッと
原田優一、“肩の上から見た景色”を胸に(前編)
憧れの帝国劇場で受けた洗礼
後藤剛範は3パターンを変幻自在に脱ぎ着する
脱いで着て、楽しく体温・体調管理!
シンプル第一の桐生麻耶&“モチベーション”の楊琳
実用性は高く、柄はOSKのシンボル・桜をチョイス!
海外進出も視野に、エイベックス・山浦哲也プロデューサーの飽くなき挑戦
元舞台監督で脚本・演出家、さまざまな顔を持つ“縁の下の力持ち”
水田航生はダメ出しタイムの寒さ対策に…
役のため稽古着を考える、共演者の皆さんがカッコいい
「劇場がダメならオンラインや中庭で」、ロームシアター京都の“潔さ”
焦らずたゆまず5周年を迎えるために
「できるだけ中止でなく延期に」、KAAT神奈川芸術劇場の思い
思いがけない形で迎えた10周年
マーベラスを牽引、小川文平プロデューサーの人間力
自然体で好奇心旺盛、大切なのは人との縁
佐伯大地はアクティブ&ソリッドをチョイス
稽古はフルーティーな思い出と共に
廣瀬友祐が求めるのはノーストレスな稽古着
いつか自分でデザインしたものを着たい
公演再開まで9カ月、彩の国さいたま劇場の選択
コロナの時代に、子供や高齢者も参加できる演目を目指して
シルビア・グラブ、“できないことをやるすごさ”を追い続けて(後編)
音楽と歌と踊りと芝居──ミュージカルはワンダーランド
開館30周年、東京芸術劇場が直面した試練と挑戦
劇場公演にこだわり、劇場を開け続けるには
spiの、稽古着披露
「稽古着の理想は、裸に近い状態」