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コロナ禍のニューヨークに見たもの、感じたこと(後編)
ブロードウェイの劇場街が今年の夏に再開した。新型コロナウイルスの影響で約15カ月にわたって閉鎖されていた間、劇場関係者や現地で活動する日本人アーティストは何を見て、何を思い、再開にどんな希望を抱いているのか。このコラムでは、ニューヨークの演劇事情を知るアーティスト5人に現地の様子を前後編でつづってもらう。前編では、タップダンサーの熊谷和徳、シグネチャーシアターの芸術監督であるマシュー・ガーディナーと国際的に活動するプロデューサーのナタリー・ラインが思いを寄せた。後編にはニューヨークの大学で教え、自身のカンパニーを持つ芦澤いずみ、現代演劇やコンテンポラリーダンスの企画・制作を手がけ、今年からニューヨークに滞在する橋本裕介が登場する。
コロナ禍のニューヨークに見たもの、感じたこと(前編)
ブロードウェイの劇場街が今年の夏に再開した。新型コロナウイルスの影響で約15カ月にわたって閉鎖されていた間、劇場関係者や現地で活動する日本人アーティストたちは何を見て、何を思い、再開にどんな希望を抱いているのか。このコラムでは、ニューヨークの演劇事情を知るアーティスト5人に現地の様子を前後編でつづってもらう。前編にはタップダンサーの熊谷和徳、シグネチャーシアターの芸術監督であるマシュー・ガーディナーと国際的に活動するプロデューサーのナタリー・ラインが登場する。
唐橋充は暑がりだからこそ着込む
決め手はハラマキ!
大きくなりました!鳥越裕貴の楽ちん稽古着
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飯島望未、ロマンチックな世界観を体現
こだわりは、“肌なじみの良い色”
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和みと話題を提供する、粟根まことの気配り稽古着
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役に合ったスカートを選ぶ共演者たちが素敵
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s**t kingzは肌触り×伸縮性×ナイロンパンツ×ゆったり感
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木津つばさは長袖でやけど・けが・日焼けを予防
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さいたまネクスト・シアター、思い思いの稽古着で
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紅ゆずるは衣装に近い稽古着で、本番とのギャップを少なく
スカートの稽古着選びが新鮮!
多和田任益は全身をキャラクターグッズで固めてみたい
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Tシャツをインして“体育会系風”を装う橋本祥平
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「デスノート THE MUSICAL」ヒットの立役者、ホリプロ・梶山裕三プロデューサーが語る「ゼロから作品を立ち上げる面白さ」
夢は、“作品の名前”で売れる作品を作ること
秋元才加、“声”が迫ってくるのがミュージカルの素晴らしさ(後編)
思いを乗せた歌声を届けて、いつまでも舞台に立ちたい
ビジネスマン&覆面レスラーから学んだ企画書作成・プレゼンの極意
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日々アップデート、米村亮太朗の質実剛健なスタイル
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