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シム・ウンギョン、三宅唱の「旅と日々」に運命を感じる 堤真一は庄内弁を猛特訓
映画「旅と日々」のプレミア上映が本日10月22日に東京・TOHOシネマズ 六本木ヒルズで行われ、キャストのシム・ウンギョン、堤真一、河合優実、髙田万作、監督の三宅唱が登壇した。
三宅唱の新作「旅と日々」を濱口竜介、イ・ラン、奥山由之らが称賛 新場面写真も
三宅唱が監督を務める映画「旅と日々」の新たな場面写真が解禁。映画監督の濱口竜介らによる鑑賞コメントも到着した。
三宅唱の特集上映で「夜明けのすべて」など上映、「きみの鳥はうたえる」グッズも発売
映画監督・三宅唱の特集上映が、10月18日から東京のテアトル新宿、ヒューマントラストシネマ渋谷、兵庫のシネ・リーブル神戸で順次開催される。
つげ義春の短編が原作の映画「旅と日々」行き詰まった脚本家が人生と向き合う本予告
つげ義春「海辺の叙景」「ほんやら洞のべんさん」を原作とする映画「旅と日々」の本予告と本ビジュアルが公開された。
三宅唱監督作「旅と日々」本予告解禁、シム・ウンギョンと堤真一が夜の雪原へ
第78回ロカルノ国際映画祭インターナショナル・コンペティション部門にて、最高賞である金豹賞とヤング審査員賞特別賞を受賞した三宅唱の監督作「旅と日々」。このたび本予告と本ビジュアルが解禁された。
「旅と日々」三宅唱が映画から得る“驚き”に言及、サンセバスチャン映画祭のQ&Aに登場
映画「旅と日々」が、スペインで行われている第73回サンセバスチャン国際映画祭のサバルテギ・タバカレラ部門に出品。現地時間9月25日の上映時に行われたQ&Aに、監督の三宅唱が登壇した。
三宅唱の「旅と日々」釜山国際映画祭で公式上映「映画って生きているんだな」
第30回釜山国際映画祭にて、映画「旅と日々」の公式上映とQ&Aが9月19日に行われ、監督の三宅唱、キャストのシム・ウンギョンと髙田万作が出席した。
「国宝」李相日から受け取った映画祭への強い思い、徐昊辰が2025年の上海国際映画祭を回想「もっと日中の映画人が交流していく必要がある」
日本映画を中国に届け、中国映画を日本に届ける──そんな活動をしているのが中国人ジャーナリスト・徐昊辰だ。上海国際映画祭のプログラマーとして6年間、日本映画の“今”を中国に紹介してきた彼は、中国映画の“今”を日本に届けるべく、2024年に現代中国映画祭を立ち上げた。映画ナタリーでは、アジアの映画交流に尽力してきた彼に前後編にわたってインタビューを実施。前編では「国宝」や「でっちあげ ~殺人教師と呼ばれた男」「夏の砂の上」「ドールハウス」など、今年も話題の邦画が上映された上海国際映画祭について振り返ってもらった。また後編では現代中国映画祭について聞いている。
映画「旅と日々」ロカルノ映画祭で最高賞に輝く 三宅唱、シム・ウンギョン、河合優実ら歓喜
三宅唱が監督、シム・ウンギョンが主演を務めた映画「旅と日々」が、スイス・ロカルノで開催中の第78回ロカルノ国際映画祭にて、最高賞である金豹賞を受賞した。日本映画が同賞に輝いたのは、2007年の小林政広監督作「愛の予感」以来18年ぶり。これまで衣笠貞之助、市川崑、実相寺昭雄も最高賞を受賞している。
三宅唱、シム・ウンギョン、河合優実がロカルノ国際映画祭で「旅と日々」を語る
映画「旅と日々」のワールドプレミア上映が、第78回ロカルノ国際映画祭でスイス現地時間8月15日に実施。監督の三宅唱、キャストのシム・ウンギョンと河合優実が参加した。
三宅唱の新作「旅と日々」ロカルノ映画祭に出品、シム・ウンギョン「胸が高鳴っています」
「夜明けのすべて」で知られる三宅唱が監督を務め、シム・ウンギョンが主演を担った映画「旅と日々」が、スイス・ロカルノで現地時間8月6日から行われる第78回ロカルノ国際映画祭のインターナショナル・コンペティション部門に正式出品される。
細田佳央太ら18名が「リンダ リンダ リンダ」語る、吉田恵里香「お手本であり目標」
映画「リンダ リンダ リンダ 4K」本編の一部がYouTubeで公開。著名人18名のコメントも到着した。
Hi'Spec、三宅唱の新作映画「旅と日々」音楽担当
11月7日に公開される映画「旅と日々」の音楽をHi'Specが担当した。
河合優実・高田万作が三宅唱の新作「旅と日々」に出演、冬と夏の景色を映した予告も解禁
「夜明けのすべて」の三宅唱が監督を務め、シム・ウンギョンと堤真一が共演する映画「旅と日々」の公開日が11月7日に決定。ティザービジュアルと30秒予告が解禁されたほか、新キャストとして河合優実、高田万作らの出演が明らかになった。
“何も起こらない物語”は日本の強み、韓国での「孤独のグルメ」ブームから見る日本ドラマの魅力を西森路代が語る
「架空OL日記」「今日は少し辛いかもしれない」「しあわせは食べて寝て待て」…元祖は小津安二郎作品?
つげ義春「海辺の叙景」「ほんやら洞のべんさん」映画化、シム・ウンギョン&堤真一出演
つげ義春「海辺の叙景」「ほんやら洞のべんさん」を原作とする映画「旅と日々」が、11月に全国公開。監督・脚本は「ケイコ 目を澄ませて」「夜明けのすべて」の三宅唱が担当する。
三宅唱の新作「旅と日々」11月公開、原作はつげ義春 シム・ウンギョンと堤真一が共演
「ケイコ 目を澄ませて」「夜明けのすべて」で知られる三宅唱が、つげ義春のマンガ「海辺の叙景」「ほんやら洞のべんさん」を実写映画化。シム・ウンギョンと堤真一をキャストに迎えた映画「旅と日々」として11月に全国で公開される。
「夜明けのすべて」三宅唱が香港でトーク、松村北斗・上白石萌音の「声が聞きたかった」
第18回アジア・フィルム・アワード(AFA)で3部門にノミネートされている「夜明けのすべて」が3月15日、香港の映画館・百老匯電影中心で上映。監督を務める三宅唱、脚本を三宅とともに手がけた和田清人、音楽を担当したHi'Specが上映後のトークに登壇した。
【日本アカデミー賞】自主制作の「侍タイムスリッパー」が最優秀作品賞!監督・キャスト胸いっぱい
第48回日本アカデミー賞の最優秀作品賞を「侍タイムスリッパー」が獲得。本日3月14日に東京・グランドプリンスホテル新高輪で行われた授賞式にて発表された。
【日本アカデミー賞】最優秀監督賞は「正体」藤井道人、インディーズスピリッツで映画を作り続けたい
映画「正体」で監督を担った藤井道人が、第48回日本アカデミー賞の最優秀監督賞に選出され、本日3月14日に東京・グランドプリンスホテル新高輪で行われた授賞式に登壇した。
【全リスト掲載】第48回日本アカデミー賞(2025年)受賞結果まとめ
第48回日本アカデミー賞の授賞式が本日3月14日に東京・グランドプリンスホテル新高輪で開催。この記事では21時からのテレビ放送に合わせ、各部門の最優秀賞を発表していく。以下リストの★印が最優秀賞受賞者・受賞作品だ。
キネマ旬報ベスト・テン表彰式に河合優実、松村北斗、忍足亜希子、池松壮亮、三宅唱ら集う
2024年 第98回キネマ旬報ベスト・テンの表彰式が、本日2月20日に東京・Bunkamuraオーチャードホールで開催され、作品賞と個人賞の受賞者が出席した。
キネ旬監督賞は「夜明けのすべて」の三宅唱、松村北斗の主演男優賞もすごくうれしい
2024年 第98回キネマ旬報ベスト・テンの表彰式が本日2月20日に東京・Bunkamuraオーチャードホールで行われ、「夜明けのすべて」で日本映画監督賞に選ばれた三宅唱が登壇した。
横浜流星・池松壮亮らが毎日映画コンクールに登場、三宅唱は松村北斗&上白石萌音と「やったね!」
第79回毎日映画コンクールの贈呈式が本日2月13日に東京・めぐろパーシモンホールで行われ、作品賞、俳優賞、スタッフ賞などの受賞者が出席した。
毎日映画コンクール監督賞は「夜明けのすべて」の三宅唱、「これからも一歩一歩仕事を」
第79回毎日映画コンクールの贈呈式が本日2月13日に東京・めぐろパーシモンホールで行われ、監督賞に輝いた「夜明けのすべて」の三宅唱が出席した。
濱口竜介、大九明子、三宅唱ら映画人6名が筒井武文監督作「自由なファンシィ」を称賛
「孤独な惑星」「ホテルニュームーン」で知られる筒井武文の監督作「自由なファンシィ」の公開に際して、「ドライブ・マイ・カー」「悪は存在する」の監督・濱口竜介ら映画人6名から鑑賞コメントが寄せられた。
「夜明けのすべて」トークショー付き上映会が明日109シネマズプレミアム新宿で開催
映画「夜明けのすべて」の上映会が、明日2月8日に東京・109シネマズプレミアム新宿で行われる。
キネ旬1位に「夜明けのすべて」「オッペンハイマー」、河合優実・松村北斗が主演賞
キネマ旬報社が選出する「2024年 第98回キネマ旬報ベスト・テン」の受賞結果が発表。日本映画部門第1位に「夜明けのすべて」、外国映画部門の第1位に「オッペンハイマー」、文化映画部門の第1位に木寺一孝が手がけた「正義の行方」が輝いた。
映画芸術が2024年のベスト&ワースト発表、ベスト1は井浦新の主演作「青春ジャック」
季刊誌・映画芸術が毎年恒例の「日本映画ベストテン&ワーストテン」を発表。2024年は井上淳一が監督し、井浦新が主演を務めた映画「青春ジャック 止められるか、俺たちを2」がベストテンの1位に選ばれた。
【全受賞リスト掲載】第48回日本アカデミー賞「正体」「キングダム」「ラストマイル」など優秀作品賞に
第48回日本アカデミー賞の正賞15部門の優秀賞と新人俳優賞が発表され、優秀作品賞に「キングダム 大将軍の帰還」「侍タイムスリッパー」「正体」「夜明けのすべて」「ラストマイル」が選ばれた。