ユニバーサルミュージックは平成レトロをテーマに、音楽の力で元気を届けるキャンペーン企画「#プレイリスト聴こうよ」を実施。永瀬と原が選曲したプレイリストや、ユニバーサルミュージックのさまざまな冬曲を集めたプレイリストが、各種音楽配信サービスで公開されている。今回が初共演となる永瀬と原は、「平成の『恋の結末』篇」に音楽を共通の趣味に持つ恋人同士として登場。本CMは2人のプレイリストが平成の3年間と令和の冬を経て変化していく様子を描いた作品で、
永瀬はCMのテーマである平成という時代を振り返り、「平成は僕の青年時代だったので、そういう意味では青春のすべてだったなあという風に思います。仕事の面でも、いろんな苦労もしたし、いっぱい悩んだし、学生時代も、友達と喧嘩とかしたり。でもそれもすごくいい思い出だったので、平成は僕の青春のすべてだったなと思います」とコメント。原は「私も青春だったなと思います。令和になった年、平成が終わった年が、ちょうど私は15、16歳あたりでした。中学生時代が、文化祭や体育祭などの行事にちゃんと出て、一番青春したなあ、学生を謳歌したなあと思っているので、平成が終わるとともに、私の青春も終わったなという感じがあります」と語っている。
#プレイリスト聴こうよ 平成の「恋の結末」篇 30秒
#プレイリスト聴こうよ 平成の「恋の結末」篇 15秒
関連人物
Kei (ブログ【イマオト】/ポッドキャスト/ラジオ『imaoto on the Radio』) @Kei_radio
『本CMは2人のプレイリストが平成の3年間と令和の冬を経て変化していく様子を描いた作品で、RADWIMPSの楽曲「ふたりごと」「有心論」「me me she」が使用される。』 https://t.co/BPMz1buEdZ