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Superfly六本木ヒルズフリーライブで4000人歓喜

昨日9月2日に2ndアルバム「Box Emotions」をリリースしたSuperflyが、六本木ヒルズアリーナでフリーライブを開催した。

前日の9月1日に急遽ライブ開催が発表されたにもかかわらず、当日会場には4000人もの大観衆が集結。運良く整理券を手に入れた1300人のファンに加えて、告知を聞き駆けつけたファンがライブ1時間以上前からSuperflyの登場を待ちわびた。

定刻19時を回りバックスクリーンにカウントダウンが表示されると、観客の手拍子が始まりバンドが登場。大歓声の中オープニングを飾ったのは、アルバム1曲目に収録されている「Alright!!」。ド派手なライトをバックに越智志帆が登場し、会場は一気にヒートアップ。続く「How Do I Survive?」でも勢いそのままに、力強い歌声を響かせる。「こんなにたくさんの人が集まってくれると思わなくて、今ステージに立ってびっくりしました。皆さん来てくれてありがとう! ここでひとつ発表することがありまして、アルバム『Box Emotions』デイリーチャート1位でした! バンザイ!!」という吉報が告げられると、大きな歓喜と共に万歳コールが巻き起こった。

「やさしい気持ちで」を壮大に歌い上げた後は、スペシャルゲストとしてプロデューサーの蔦谷好位置が登場。蔦谷がキーボードで「愛をこめて花束を」のイントロを弾き始めると歓声が上がり、志帆の伸びやかな歌声が会場を包んだ。続いて披露された「恋する瞳は美しい」で会場は一気にダンスフロアに様変わり。エネルギッシュな志保の煽りに、オーディエンスも一緒に飛び跳ねて応える。

MCでは「今回のアルバムは、元メンバーの多保くんのデモと多保くん、蔦谷さんのアレンジに私の心の声を歌詞に乗せて、いろんな感情の詰まった箱のようなアルバムができました。本当に大好きな作品になって自分でも毎日聴いていたので、やっと皆さんに届けられる日が来てうれしいです。ぜひじっくり時間をかけて楽しんでください!」と丁寧に話す志帆。さらに12月14日に初の武道館公演が決定したことに触れると、観客から「おめでとう!!」という祝福の声が送られた。最後は歌うたびに好きになる曲だという「My Best Of My Life」を熱唱し、笑顔でステージを後にした。

この日は、約1時間のステージで全6曲を披露し2ndアルバムの発売日を盛り上げたSuperfly。10月からはこのアルバムを引っさげたホールツアーをスタートさせ、年末の初武道館公演までパワフルに全国を駆け抜ける予定だ。

セットリスト

1.Alright!!
2.How Do I Survive?
3.やさしい気持ちで
--MC--
4.愛をこめて花束を
5.恋する瞳は美しい
--MC--
6.My Best Of My Life

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