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KERAがつづる“まだ見ぬカフカ最後の長編”「ドクター・ホフマン~」本日開幕
「ドクター・ホフマンのサナトリウム~カフカ第4の長編~」が本日11月7日に神奈川・KAAT神奈川芸術劇場 ホールで開幕する。これに先駆け、昨日6日にゲネプロが行われた。
KERA「グッドバイ」大泉洋&小池栄子W主演で映画化
ケラリーノ・サンドロヴィッチ(以下KERA)の戯曲「グッドバイ」が、大泉洋と小池栄子のW主演で映画化されることがわかった。
大泉洋と小池栄子が偽夫婦に、太宰治の遺作もとにした「グッドバイ」来年2月公開
大泉洋と小池栄子が「グッドバイ~嘘からはじまる人生喜劇~」にダブル主演することがわかった。
山本卓卓「誰でも観られる寛容な舞台に」、百瀬朔ら出演「二分間の冒険」開幕
KAATキッズ・プログラム2019「二分間の冒険」が、昨日8月17日に神奈川・KAAT神奈川芸術劇場 大スタジオで開幕した。
KERA「ドクター・ホフマン」多部未華子・瀬戸康史らがカフカを囲むビジュアル
11月から12月にかけて上演される「ドクター・ホフマンのサナトリウム~カフカ第4の長編~」のビジュアルが公開された。
山本卓卓が“冒険”をよみがえらせる、百瀬朔ら出演「二分間の冒険」ビジュアル
8月に神奈川・KAAT神奈川芸術劇場 大スタジオで上演されるKAATキッズ・プログラム2019「二分間の冒険」のビジュアルが公開された。
「ミュウツーの逆襲 EVOLUTION」小林幸子と山寺宏一が出演、新予告も到着
「ミュウツーの逆襲 EVOLUTION」に小林幸子と山寺宏一が出演していることがわかった。
KERAのジャズアルバム再び!オールディーズからBOOWYまでカバーの「LANDSCAPE」
KERAのニューアルバム「LANDSCAPE」のCD盤が5月8日、アナログ盤が5月15日にリリースされる。
第26回読売演劇大賞の栗山民也「もうしばらくこの仕事に携わるのを許して」
第26回読売演劇大賞の贈賞式が、昨日2月28日に東京・帝国ホテル東京で実施された。
「ミュウツーの逆襲 EVOLUTION」予告公開!ミュウツー役に市村正親が再び
映画「ミュウツーの逆襲 EVOLUTION」の予告映像と最新ビジュアルが解禁。ミュウツー役を1998年に公開された「劇場版ポケットモンスター ミュウツーの逆襲」に続き市村正親が演じる。
カフカ“幻の遺稿”舞台化に挑むKERA新作、多部未華子・瀬戸康史ら全出演者発表
ケラリーノ・サンドロヴィッチ(以下KERA)が手がける新作「ドクター・ホフマンのサナトリウム ~カフカ第4の長編~(仮)」の全出演者が発表された。
KERA・MAP「修道女たち」開幕、鈴木杏「KERAさんの才能が爆裂しているよう」
KERA・MAP #008「修道女たち」が、本日10月20日に東京・本多劇場にて開幕した。
KERA・MAPの“神のみぞ知る”新作「修道女たち」に鈴木杏、緒川たまきら
KERA・MAP #008「修道女たち」が、10月から12月にかけて東京、兵庫、福岡で上演される。
ナイロン100℃の25周年記念本「シリーワークス」劇団史たどる完全版
ナイロン100℃の25周年記念本「ナイロン100℃ シリーワークス」(白水社)が、昨日4月12日に一般発売された。
2つの家族を軸にした、ナイロン新作「ちょっと、まってください」開幕
ナイロン100℃の新作「ちょっと、まってください」が昨日11月10日に開幕した。
ナイロン100℃、25周年イヤーのラインナップに「百年の秘密」「睾丸」(仮題)
来年2018年に創立25周年を迎えるナイロン100℃の公演ラインナップが発表された。
「DCvs鷹の爪」鈴村健一、松本梨香、浪川大輔、大塚明夫ら総勢12名が出演
劇場アニメ「DCスーパーヒーローズvs鷹の爪団」より鈴村健一、松本梨香、浪川大輔ら12名の出演が明らかになった。
ナイロン新作詳細決定、KERA「これ以上のことは、ちょっと、まってください」
11月から12月にかけて上演される、ナイロン100℃新作公演の正式タイトルが「ちょっと、まってください」に決定。併せてビジュアルや、地方公演の日程なども公開された。
昭和三部作完結編、KERA「陥没」で井上芳雄が「新たなチャレンジ」
作・演出をケラリーノ・サンドロヴィッチ(以下KERA)が手がける「陥没」が、昨日2月4日に東京・Bunkamura シアターコクーンにて開幕した。
KERA「陥没」ビジュアル公開、井上芳雄&小池栄子らがクラシックな扮装
2017年2・3月に東京、大阪にて上演される「陥没」のビジュアルが公開された。
読売演劇大賞受賞のKERA、次回作「8月の家族たち」にコメント
昨日2月4日、2015年上演の「グッドバイ」で第23回読売演劇大賞の最優秀作品賞・優秀演出家賞を受賞したことが明らかになったケラリーノ・サンドロヴィッチ(KERA)。KERAにとっては、2002年上演の「室温~夜の音楽~」、2007年上演の「ヴァージニア・ウルフなんかこわくない?」に続き、演出家として3度目の読売演劇大賞受賞となった。