SKIPシティ国際Dシネマ映画祭、国際コンペ最優秀賞は少年の成長を描くフランス作品
SKIPシティ国際Dシネマ映画祭2022のコンペティション部門のクロージングセレモニーが本日7月24日に行われ、グランプリほか各賞が発表された。
阿部寛がスター・アジア賞を日本人初受賞、「異動辞令は音楽隊!」でNYへ
「異動辞令は音楽隊!」がアメリカ現地時間の7月22日にニューヨーク・アジアン映画祭(NYAFF)にてワールドプレミア上映され、主演の阿部寛と監督の内田英治が登壇。阿部はアジアでもっとも活躍する俳優に与えられるスター・アジア賞を日本人として初めて受賞した。
細田守「時をかける少女」が第33回東京学生映画祭で上映、トークイベントも
第33回東京学生映画祭の特別招待作品が細田守監督作「時をかける少女」に決定した。
手島実優×根矢涼香「世界の始まりはいつも君と」初披露、SKIPシティ映画祭が本日開幕
SKIPシティ国際Dシネマ映画祭2022が本日7月16日に埼玉・SKIPシティで開幕。オープニング作品「世界の始まりはいつも君と」の舞台挨拶にキャストの手島実優、根矢涼香、栗生みな、監督を務めた磯部鉄平が登壇した。
ポケモン映画祭で上映の3本が決定、ソード・シールドで受け取れるポケモンも発表
「夏の思い出、ゲットだぜ!25周年ポケモン映画祭」で上映される3作品が決定。あわせて入場者特典が明らかになった。
第33回東京学生映画祭の上映作品が決定、磯村勇斗、城定秀夫の応援コメントも
第33回東京学生映画祭の上映作品が決定。あわせて磯村勇斗、城定秀夫の応援コメントが到着した。
PFFアワード2022の入選作発表、520本から選ばれた16作品が決定
PFF(ぴあフィルムフェスティバル)アワード2022の入選作品が発表。520本の応募作品から16本が選ばれた。
永野芽郁×タナダユキ「マイ・ブロークン・マリコ」ファンタジア国際映画祭に出品決定
永野芽郁が主演、タナダユキが監督を務めた「マイ・ブロークン・マリコ」が、ファンタジア国際映画祭へ出品されることに。同映画祭は、カナダ・モントリオールで現地時間7月14日から8月3日にかけて行われる。
下北沢映画祭が開催、“夢おじ”が歌って踊る「オジキタザワ」上映決定
第14回下北沢映画祭が9月23日から25日にかけて東京・北沢タウンホール、下北沢トリウッド、K2で開催決定。プログラム第1弾として下北沢を舞台にしたミュージカル「オジキタザワ」の上映が発表された。
大阪アジアン映画祭で“来るべき才能賞”「世界は僕らに気づかない」今冬に公開
「僕らの未来」「フタリノセカイ」の飯塚花笑が監督を務めた「世界は僕らに気づかない」が今冬に劇場公開。韓国の富川ファンタスティック国際映画祭、アメリカのニューヨーク・アジアン映画祭に出品されることもわかった。
選ぶのは、キミだ!ポケモン映画祭が夏に開催、ファン投票上位3本を映画館で上映
「夏の思い出、ゲットだぜ!25周年ポケモン映画祭」の開催が決定した。
阿部サダヲ×岡田健史「死刑にいたる病」韓国、アメリカの映画祭で上映
阿部サダヲと岡田健史のダブル主演作「死刑にいたる病」が、第26回富川国際ファンタスティック映画祭と第21回ニューヨーク・アジアン映画祭で上映されることがわかった。
磯村勇斗「心が高鳴ります」、主演作「ビリーバーズ」が韓国の映画祭で上映
磯村勇斗の主演作「ビリーバーズ」が、富川国際ファンタスティック映画祭で上映されることがわかった。
工藤将亮の監督作「未曾有」富川国際ファンタスティック映画祭で上映
工藤将亮の監督作「未曾有」が、第26回富川国際ファンタスティック映画祭で上映される。
黒川幸則の“行先不明”ロードムービーが年内公開、マルセイユ国際映画祭に出品決定
「ヴィレッジ・オン・ザ・ヴィレッジ」で知られる黒川幸則の監督最新作「にわのすなば GARDEN SANDBOX」が年内に東京・ポレポレ東中野で公開決定。第33回マルセイユ国際映画祭のインターナショナルコンペティション部門に出品されることも発表された。
青柳翔、玉城ティナ、千葉雄大らも監督作を引っさげ登壇、SSFF & ASIA 2022開幕
ショートショート フィルムフェスティバル&アジア(SSFF & ASIA)2022のオープニングセレモニーが、本日6月7日に東京・LINE CUBE SHIBUYAで開催された。
工藤将亮が沖縄の若年層の現実描いた「遠いところ」カルロヴィ・ヴァリ映画祭に出品
工藤将亮の監督最新作「遠いところ」が2023年に公開。このたび本作が第56回カルロヴィ・ヴァリ国際映画祭に出品されることがわかった。
「ベイビー・ブローカー」是枝裕和、ソン・ガンホの男優賞は「最高のゴール」
第75回カンヌ国際映画祭でエキュメニカル審査員賞と最優秀男優賞を受賞した「ベイビー・ブローカー」。授賞式後に監督の是枝裕和が現地報道陣の取材に応じた。
第75回カンヌ国際映画祭、リューベン・オストルンドが2度目のパルムドール受賞
第75回カンヌ国際映画祭がフランス現地時間5月28日に閉幕した。
早川千絵の「PLAN 75」カンヌ国際映画祭でカメラドール特別賞に輝く
早川千絵の監督作「PLAN 75」が第75回カンヌ国際映画祭でカメラドール スペシャルメンション(特別賞)を受賞した。
パク・チャヌク、2023年日本公開予定の新作でカンヌ監督賞を受賞
パク・チャヌクが、新作「Decision to Leave(英題)」で第75回カンヌ国際映画祭の最優秀監督賞を受賞した。
是枝裕和の「ベイビー・ブローカー」カンヌで2冠、ソン・ガンホは男優賞
是枝裕和の監督作「ベイビー・ブローカー」が第75回カンヌ国際映画祭のエキュメニカル審査員賞を受賞。主演のソン・ガンホも最優秀男優賞を受賞した。
是枝裕和が“トリロジー”のつながり語る、ソン・ガンホは撮影中に赤ちゃんと会話
フランス現地時間5月27日、第75回カンヌ国際映画祭で「ベイビー・ブローカー」のフォトコールと記者会見が行われた。
彼こそキング、バズ・ラーマンがカンヌのワールドプレミアで「エルヴィス」語る
「エルヴィス」のワールドプレミアが、第75回カンヌ国際映画祭でフランス現地時間5月25日に行われた。
是枝裕和、「ベイビー・ブローカー」上映中にソン・ガンホと手を握り合う
フランス現地時間5月26日、第75回カンヌ国際映画祭で「ベイビー・ブローカー」の公式上映が行われた。
「ベイビー・ブローカー」是枝裕和らレッドカーペットに登場「みんなと楽しみたい」
フランス現地時間5月26日、第75回カンヌ国際映画祭で「ベイビー・ブローカー」のレッドカーペットイベントが行われた。
押井守が新潟国際アニメ映画祭の審査委員長に、エンタメに特化したコンペを実施
第1回新潟国際アニメーション映画祭の記者会見が本日5月23日に東京・有楽町朝日ホールで開催され、審査委員長の押井守、フェスティバル・ディレクターの井上伸一郎らが出席した。
窪塚洋介が「GO」を語る、「新宿東口映画祭2022」のトークイベントに登壇
窪塚洋介が登壇する「GO」のトークショーが、6月4日に東京・新宿武蔵野館で行われる。
磯村勇斗の長年の夢叶う、「PLAN 75」でカンヌ国際映画祭に監督らと参加
倍賞千恵子主演作「PLAN 75」が、フランス現地時間5月20日に第75回カンヌ国際映画祭で上映され、キャストの磯村勇斗とステファニー・アリアン、監督の早川千絵がフォトコールとレッドカーペット、記者会見に登場した。
ジェラール・フィリップ生誕100年映画祭が11月から開催
俳優ジェラール・フィリップの生誕100周年を記念した映画祭が、「ジェラール・フィリップ生誕100年映画祭」のタイトルで11月25日から東京・ヒューマントラストシネマ有楽町、シネ・リーブル池袋、ヒューマントラストシネマ渋谷ほか全国で開催される。