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新国立劇場ラインアップ発表、歴代最年少芸術監督の小川絵梨子「さらなる発展を」
新国立劇場 2018 / 2019シーズン ラインアップ説明会が、本日1月11日に東京・新国立劇場で行われ、次期演劇芸術監督の小川絵梨子、次期オペラ芸術監督の大野和士、舞踊芸術監督の大原永子が登壇した。
藤田俊太郎演出「Take me out」再演、新キャストに玉置玲央・浜中文一・陳内将
「Take me out」の再演が決定した。「Take me out 2018」のタイトルで、3月30日から4月30日まで東京・DDD AOYAMA CROSS THEATERで上演される。
風姿花伝プロデュース第4弾、小川絵梨子演出「BQL」に那須佐代子が手応え
風姿花伝プロデュース公演 Vol.4「THE BEAUTY QUEEN OF LEENANE」が昨日12月10日に開幕した。
「ローゼンクランツとギルデンスターンは死んだ」開幕!生田&菅田、小川が意気込み
「ローゼンクランツとギルデンスターンは死んだ」が、本日10月30日に開幕する。それに先がけ、翻訳・演出を手がけた小川絵梨子、ローゼンクランツ(ロズ)役の生田斗真、ギルデンスターン(ギル)役の菅田将暉のコメントが発表された。
「ローゼンクランツとギルデンスターンは死んだ」小川絵梨子の新訳版が刊行
小川絵梨子の新訳による「トム・ストッパードIII ローゼンクランツとギルデンスターンは死んだ」(早川書房)が、昨日10月5日に刊行された。
安田成美・那須佐代子・伊勢佳世が演じる、厄介でそれでも切れない姉妹の絆
「CRIMES OF THE HEART -心の罪-」が、本日9月2日に東京・シアタートラムで開幕した。
鈴木杏・伊勢佳世・峯村リエ出演、小川絵梨子演出「マリアの首」がNHK BSに
小川絵梨子演出「マリアの首 -幻に長崎を想う曲-」が、8月6日深夜にNHK BSプレミアム プレミアムステージにて放送される。
「CRIMES OF THE HEART」故・中嶋しゅうの代役に斉藤直樹
7月6日に死去した中嶋しゅうに代わり、「CRIMES OF THE HEART -心の罪-」に斉藤直樹が出演することが発表された。
風姿花伝プロデュース、演出に小川絵梨子&キャストに吉原光夫・鷲尾真知子ら
12月に上演される風姿花伝プロデュース「THE BEAUTY QUEEN OF LEENANE」の演出家とキャストが発表された。
トニー賞受賞ミュージカル「ファン・ホーム」上演決定、演出は小川絵梨子
ミュージカル「FUN HOME ファン・ホーム ある家族の悲喜劇」の上演が決定した。2018年2月に東京・シアタークリエ、3月に兵庫・兵庫県立芸術文化センター 阪急中ホールにて上演される。
生田斗真と菅田将暉が初共演!「ローゼンクランツとギルデンスターンは死んだ」
シス・カンパニー公演「ローゼンクランツとギルデンスターンは死んだ」が、10月30日から11月26日まで、東京・世田谷パブリックシアターにて上演される。
小川絵梨子演出、ジョージ・オーウェル「1984」に井上芳雄と大杉漣
「1984」が2018年4月から5月に東京・新国立劇場 小劇場にて上演される。
田中千禾夫×小川絵梨子「マリアの首」開幕、終戦後の長崎で女たちの生き様描く
「マリアの首 -幻に長崎を想う曲-」が、昨日5月10日に東京・新国立劇場 小劇場にて開幕した。
シアターコクーンに2つの劇場が出現!「令嬢ジュリー / 死の舞踏」明日開幕
「令嬢ジュリー」「死の舞踏」が、明日3月10日に開幕。それに先がけ本日3月9日に最終通し稽古が行われ、演出の小川絵梨子と両作品の出演者が意気込みを述べた。
ピュリツァー賞受賞「LONELY HEARTS」が小川絵梨子演出で、出演に安田成美ら
小川絵梨子演出「LONELY HEARTS(仮題)」が、9月2日から19日まで東京・シアタートラムにて上演される。
新国立劇場新シーズン、宮田演劇芸術監督の任期最後のテーマは「世界を映し出す」
新国立劇場 開場20周年記念 2017 / 2018シーズンラインアップ説明会及び記者懇談会が本日1月12日に行われ、オペラ芸術監督の飯守泰次郎、舞踊芸術監督の大原永子、演劇芸術監督の宮田慶子が登壇した。
演出の藤田俊太郎「Take me out」開幕で「この作品をはやく届けたい」
昨日12月9日に東京・DDD AOYAMA CROSS THEATERにて開幕した「Take me out」。演出を手がける藤田俊太郎からコメントが届いた。
良知真次&栗原類らのロッカールームコメディ「Take me out」本日開幕
藤田俊太郎が演出、小川絵梨子が翻訳を手がける「Take me out」が、本日12月9日に東京・DDD AOYAMA CROSS THEATERにて開幕。これに先がけ、昨日12月8日には公開舞台稽古が行われた。
新国立劇場「かさなる視点」で、芸術監督の宮田慶子「日本の戯曲に触れて」
新国立劇場のシリーズ「かさなる視点ー日本戯曲の力ー」の合同取材会が11月28日に行われ、同シリーズに参加する谷賢一、上村聡史、小川絵梨子、そして新国立劇場 演劇芸術監督の宮田慶子が出席した。
作品の成長を見届けよう!良知真次ら出演「Take me out」稽古場が一般公開
藤田俊太郎が演出、小川絵梨子が翻訳を手がける「Take me out」の稽古場が、12月1日から4日まで東京・明治座森下スタジオ 第1スタジオにて一般公開される。
ストリンドベリ2作の交互上演に城田優ら、平幹二朗の遺志継ぐ代役に池田成志
「令嬢ジュリー」「死の舞踏」が、2017年3月10日から4月1日まで東京・Bunkamura シアターコクーンにて連日交互に上演される。
田中千禾夫×小川絵梨子「マリアの首」に鈴木杏、伊勢佳世、峯村リエ
「マリアの首 -幻に長崎を想う曲-」が、2017年5月に東京・新国立劇場 小劇場にて上演される。
トニー賞受賞作「Take me out」日本初演に良知真次、栗原類、多和田秀弥
「Take me out」が、12月9日から21日まで東京・DDD AOYAMA CROSS THEATER、12月23・24日に兵庫・兵庫県立芸術文化センター 阪急中ホールで上演される。
新国立劇場の次期芸術監督予定者に小川絵梨子、大野和士ら
新国立劇場の管理運営を行う公益財団法人新国立劇場運営財団が、同劇場2018/2019シーズンからの芸術監督予定者を発表した。
白熱の台詞劇「コペンハーゲン」明日から、宮沢りえ「人間の業や孤独を感じて」
明日6月4日、東京・シアタートラムにて、小川絵梨子演出による「コペンハーゲン」が開幕する。
菊田一夫演劇賞授賞式でそれぞれ舞台愛語る、花總まり「迷うことなく演じる道を」
第41回菊田一夫演劇賞の授賞式が、本日4月18日に都内で行われ、受賞者の花總まり、梅沢昌代、駒田一、ソニン、小川絵梨子、竜真知子が出席した。
第41回菊田一夫演劇賞、大賞は花總まり!演劇賞に梅沢昌代、駒田一ら
第41回菊田一夫演劇賞の受賞者が発表され、花總まりが個人としては史上最年少で大賞を受賞した。また演劇賞は梅沢昌代、駒田一、ソニン、小川絵梨子、特別賞は竜真知子に決まった。