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同性愛者である母の本心とは?ホウ・シャオシェン製作の台湾ドキュメンタリー公開
ホウ・シャオシェンが製作総指揮を務めた台湾のドキュメンタリー「日常対話」が、7月31日より東京・ポレポレ東中野で公開される。
ホウ・シャオシェン特集の全上映作決定、夏公開予定のプロデュース作品も
「台湾巨匠傑作選2021―侯孝賢監督デビュー40周年記念 <ホウ・シャオシェン大特集>」の全上映作品が決定した。
ホウ・シャオシェン特集で「風が踊る」リマスター版など上映、ドキュメンタリーも
「台湾巨匠傑作選2021―侯孝賢監督デビュー40周年記念 <ホウ・シャオシェン大特集>」が、4月17日から6月11日まで東京・K's cinemaで開催される。
池松壮亮×石井裕也「アジアの天使」が大阪で初上映、アン・ホイのドキュメンタリーも
第16回大阪アジアン映画祭が3月5日から14日にかけて大阪で開催。このたびオープニングおよびクロージング作品が発表となった。
テーマは「中国を知る」、日芸映画祭で「蟻の兵隊」「天安門、恋人たち」など15本
日本大学芸術学部映画学科の学生が主催する日芸映画祭「中国を知る」が、明日12月12日から18日にかけて東京・ユーロスペースで開催される。
ビー・ガンが選んだ今年観るべき20本発表、蔦屋書店フェアではポスター展示・販売
「ロングデイズ・ジャーニー この夜の涯てへ」の監督ビー・ガンにスポットを当てたフェアが、明日3月7日より東京・六本木 蔦屋書店で開催。あわせて監督が本企画のために選んだ、2020年に観るべき20本のお薦め作品が発表された。
「象は静かに座っている」イ・チャンドン、ホウ・シャオシェンらの絶賛コメント到着
3時間54分に及ぶ中国映画「象は静かに座っている」を鑑賞した、アン・リー、イ・チャンドン、ホウ・シャオシェン、ワン・ビンというアジアの映画監督のコメントが到着した。
ホウ・シャオシェン監修「台湾、街かどの人形劇」予告、虚淵玄からのコメントも
ホウ・シャオシェンが監修したドキュメンタリー「台湾、街かどの人形劇」の予告編とメインビジュアルが到着した。
ホウ・シャオシェン監修、台湾民間芸能“布袋戯”のドキュメンタリーが公開決定
ホウ・シャオシェンが監修したドキュメンタリー「台湾、街かどの人形劇」が、11月30日より東京・ユーロスペースほか全国で順次公開される。
阿佐ヶ谷で台湾映画特集、「台北セブンラブ」やホウ・シャオシェン作品など23本
特集上映「台湾巨匠傑作選2019 ~恋する台湾~」が、明日7月13日から8月16日まで東京・ユジク阿佐ヶ谷で行われる。
台湾巨匠傑作選で21本上映、「熱帯魚」「ラブゴーゴー」デジタルリストア版も
特集上映「台湾巨匠傑作選2019 ~恋する台湾~」が、本日4月20日から5月10日にかけて東京・K's cinemaで開催される。
舞台「珈琲時光」フィナーレへ、鳴海康平「認め合い慈しむ機会に」
舞台「珈琲時光」が、本日2月10日に三重・三重県文化会館 小ホールで開幕する。
日本と台湾がゆるやかにつながる舞台「珈琲時光」三重・金沢へ
舞台「珈琲時光」が、2月10・11日に三重・三重県文化会館 小ホール、16・17日に石川・金沢21世紀美術館 シアター21で上演される。
ホウ・シャオシェン製作総指揮、孤独な3人描く「台北暮色」公開
ホウ・シャオシェンが製作総指揮、ホアン・シーが監督を務める「台北暮色」が11月24日に公開される。
SKIPシティ映画祭2018全ラインナップ発表、石井裕也ら埼玉出身監督の特集など
SKIPシティ国際Dシネマ映画祭2018が、7月13日から22日にかけて埼玉・SKIPシティほかにて開催。このたび同映画祭の全上映プログラムが発表された。
台湾映画特集で28本を一挙上映、「藍色夏恋」デジタルリマスターや劇場初公開作も
特集上映「台湾巨匠傑作選2018」が、明日4月28日から6月15日にかけて東京・新宿K's cinemaにて開催される。
青年兵と娼婦が惹かれ合う、金門島を舞台にした「軍中楽園」予告編
「モンガに散る」のニウ・チェンザーが監督を務め、ホウ・シャオシェンが編集協力した「軍中楽園」の予告編がYouTubeで公開された。
娼婦と娼館で働く青年兵が寄り添う、台湾映画「軍中楽園」ポスター到着
「モンガに散る」のニウ・チェンザーが監督を務めた「軍中楽園」の公開日が5月26日に決定。あわせてポスタービジュアルが到着した。
鉄道シーンが登場する映画の特集上映で「珈琲時光」「カルメン故郷に帰る」など5本
「鉄道のある風景 ~中井精也 鉄道写真展連携上映~」と題された特集上映が、4月1日から神奈川・川崎市市民ミュージアムで行われる。
娼館に転属となった青年の姿追う台湾映画「軍中楽園」5月公開
「モンガに散る」のニウ・チェンザーが監督を務めた「軍中楽園」が5月より東京・ユーロスペース、大阪・シネマート心斎橋ほか全国にて順次公開される。
「ジョニーは行方不明」監督、ホウ・シャオシェンの「疲れるね」発言で作品を再編集
「ジョニーは行方不明」のトークイベントが本日11月22日、東京・有楽町朝日ホールで開催中の第18回東京フィルメックスにて実施され、監督のホァン・シーが登壇した。
エドワード・ヤン特集で「恐怖分子」「台北ストーリー」「ヤンヤン」上映
エドワード・ヤン監督作の特集上映が、10月7日から13日にかけて東京・早稲田松竹で行われる。
あえてフィルムで映画鑑賞、「悲情城市」「プラットホーム」日替わり上映
「フィルム世界旅行 ~フィルムが紡ぐ軌跡~ PART3」と題した特集が9月9日より京都・京都みなみ会館で行われる。
第39回PFF全ラインナップ発表、山戸結希「PFFは“光”が乱反射する場所」
第39回PFF(ぴあフィルムフェスティバル)のラインナップ発表記者会見が本日8月10日に東京・東京国立近代美術館フィルムセンターにて行われた。
エドワード・ヤン「台北ストーリー」「クーリンチェ少年殺人事件」初BD/DVD化
エドワード・ヤンが監督を務めた「台北ストーリー」と「古嶺街(クーリンチェ)少年殺人事件」が初Blu-ray / DVD化され、11月2日に発売される。
夏は台湾映画、エドワード・ヤン監督作など3本がユジク阿佐ヶ谷で
「エドワード・ヤンと台湾映画の夏」と銘打った特集上映が、7月29日から8月11日にかけて東京・ユジク阿佐ヶ谷で行われる。
台湾の青春映画特集で「恋恋風塵」「クーリンチェ少年殺人事件」など6本上映
特集上映「台湾映画/青春の風」が、6月3日から16日にかけて東京・ユジク阿佐ヶ谷で行われる。
70歳迎えたホウ・シャオシェン、主演作「台北ストーリー」の魅力語る
エドワード・ヤンの監督作「台北ストーリー」で主演を務めたホウ・シャオシェンのメッセージ映像がYouTubeで解禁された。
エドワード・ヤン「台北ストーリー」、4Kデジタル修復版で日本劇場初公開
エドワード・ヤンの監督作「台北ストーリー」が日本劇場初公開されることが決定。あわせてYouTubeにて予告編が公開された。
ホウ・シャオシェン、エドワード・ヤン監督作など台湾映画17本を上映
「輝き続ける、台湾ニューシネマの魅力」と題された特集上映が、11月20日から29日にかけて東京・新文芸坐にて行われる。