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「夜明けのすべて」毎日映画コンクールで最多7賞にノミネート、俳優部門は男女の区別撤廃
第79回毎日映画コンクールのノミネート作品およびノミネート者が明らかになった。
「オッペンハイマー」35mmフィルム上映の舞台裏
創業73年、字幕制作を請け負った日本シネアーツ社に社会見学へ
エマ・ストーン主演「哀れなるものたち」がディズニープラスで見放題配信
ヨルゴス・ランティモスが監督、エマ・ストーンが主演を務めた「哀れなるものたち」が4月24日16時よりディズニープラス「スター」で見放題独占配信されるとわかった。
【アカデミー賞速報】主演女優賞はエマ・ストーン、「ラ・ラ・ランド」以来2度目の受賞
第96回アカデミー賞で「哀れなるものたち」のエマ・ストーンが主演女優賞を受賞した。
「オッペンハイマー」全米映画俳優組合賞でキャスト賞、主演男優賞、助演男優賞の3冠
第30回全米映画俳優組合賞の授賞式がアメリカ現地時間2月24日にカリフォルニア州ロサンゼルスのシュライン・オーディトリアムで行われた。
Sexy Zone中島健人が第96回アカデミー賞の見どころ語る、本命は「オッペンハイマー」
2月24日21時からWOWOWプライムで生配信される「第96回アカデミー賞直前総予想」。このたび、同番組でMCを務める中島健人(Sexy Zone)のコメントが到着した。
英国アカデミー賞で「君たちはどう生きるか」アニメ賞に、「オッペンハイマー」が最多受賞
第77回英国アカデミー賞の受賞結果が現地時間2月18日に発表され、「君たちはどう生きるか」がアニメーション賞を受賞。クリストファー・ノーラン監督作「オッペンハイマー」が最多7部門を制した。
ヨルゴス・ランティモス監督作「ロブスター」「聖なる鹿殺し」の再上映が決定
ヨルゴス・ランティモスの新作映画「哀れなるものたち」が全国で公開中。それに合わせ、ランティモスの監督作「ロブスター」「聖なる鹿殺し キリング・オブ・ア・セイクリッド・ディア」が2月9日より東京のシネ・リーブル池袋で上映される。
第96回アカデミー賞(2024年)ノミネート作一覧 上映・配信・ソフト販売状況まとめ
日本時間3月11日に授賞式が開催される第96回アカデミー賞。そのうち日本で鑑賞できるノミネート作品の公開日や配信、ソフト販売状況などをまとめた。授賞式前に予習、おさらいをしてみては。なおこのリストは随時更新する。
劇場版「ガンダムSEED」動員1位のロケットスタート、興行収入は3日で10.6億円
1月26日から28日の全国映画動員ランキングトップ10が興行通信社より発表され、劇場版「機動戦士ガンダムSEED FREEDOM」が初登場で1位に輝いた。
【全リスト掲載】第96回アカデミー賞最多ノミネートは「オッペンハイマー」
第96回アカデミー賞のノミネート作品が本日1月23日に発表された。
装苑3月号は衣装特集、「哀れなるものたち」「ゴールデンカムイ」のデザイナーが登場
1月26日に発売される雑誌・装苑の2024年3月号で、ヨルゴス・ランティモスが監督を務めた映画「哀れなるものたち」や、公開中の映画「ゴールデンカムイ」などの衣装に焦点を当てた特集が展開される。
「オッペンハイマー」クリティクス・チョイス・アワードで作品賞など最多8冠
第29回クリティクス・チョイス・アワードの映画部門の結果が本日1月15日に発表され、「オッペンハイマー」が作品賞などで最多の8部門を受賞した。
ゴールデングローブ賞でクリストファー・ノーラン監督作「オッペンハイマー」が5冠
第81回ゴールデングローブ賞映画部門の受賞結果が、日本時間の本日1月8日に発表された。
指原莉乃が映画ナレーション初挑戦、エマ・ストーン主演「哀れなるものたち」新映像
エマ・ストーンが主演を務めた映画「哀れなるものたち」より、指原莉乃のナレーション入りスポット映像3種がYouTubeで公開された。
今までで一番難しい役、エマ・ストーンらが「哀れなるものたち」を語る特別映像
ヨルゴス・ランティモス監督作「哀れなるものたち」より、エマ・ストーン演じる主人公に焦点を当てた特別映像がYouTubeで公開された。
監督38名が選んだお気に入り映画・ドラマ、最多票は「落下の解剖学」
38人の監督が選んだ2023年のお気に入り映画・ドラマが、IndieWireで発表されている。
批評家158人が選んだ2023年映画ベスト50、日本の作品もランクイン
世界中の批評家158人の投票によって選出された2023年の映画ベスト50が、IndieWireで公開された。
「バービー」がゴールデングローブ賞最多ノミネート、「君たちはどう生きるか」も候補に
第81回ゴールデングローブ賞映画部門のノミネート作がアメリカ現地時間12月11日に発表。グレタ・ガーウィグ監督作「バービー」がミュージカル / コメディ部門の作品賞など最多9ノミネートとなった。
第36回東京国際映画祭ラインナップ発表、ナビゲーター就任の安藤桃子は「ぶっ飛ぶほど光栄」
第36回東京国際映画祭のラインナップ発表記者会見が、本日9月27日に東京ミッドタウン日比谷 BASE Q ホールで開催。フェスティバルナビゲーターの安藤桃子、映画監督の小辻陽平、富名哲也らが出席した。
第36回東京国際映画祭の予告完成、ガラ・セレクション部門の全作品も発表
第36回東京国際映画祭のガラ・セレクション部門に出品される全作品が明らかに。あわせて映画祭の予告編がYouTubeで公開された。
ヨルゴス・ランティモス新作「哀れなるものたち」など、東京国際映画祭で日本初上映
サーチライト・ピクチャーズ提供によるヨルゴス・ランティモス監督作「哀れなるものたち」、タイカ・ワイティティ監督作「ネクスト・ゴール・ウィンズ」、アンドリュー・ヘイ監督作「異人たち」が、第36回東京国際映画祭ガラ・セレクション部門に出品される。
「哀れなるものたち」ヨルゴス・ランティモスがエマ・ストーンを絶賛「この映画は彼女の映画」
第80回ヴェネツィア国際映画祭で最高賞の金獅子賞を受賞した「哀れなるものたち」。このたび、監督のヨルゴス・ランティモスによる受賞時のコメントが到着した。
ヴェネツィア金獅子賞は「哀れなるものたち」、濱口竜介の新作が審査員大賞を受賞
第80回ヴェネツィア国際映画祭の授賞式がイタリア現地時間9月9日に行われ、ヨルゴス・ランティモスの監督作「哀れなるものたち」がコンペティション部門の最高賞にあたる金獅子賞を受賞した。
「哀れなるものたち」公開日が来年1月に変更、新ビジュアルも到着
エマ・ストーンが主演を務めた映画「哀れなるものたち」の公開日が2023年11月17日から2024年1月26日に変更。新たなビジュアルも公開された。
ヴェネツィア映画祭コンペ部門でデヴィッド・フィンチャーやマイケル・マンの新作上映
第80回ヴェネツィア国際映画祭のラインナップが発表された。
エマ・ストーンが新生児の目線で世界を見つめる「哀れなるものたち」本予告
ヨルゴス・ランティモスが監督、エマ・ストーンが主演を務める映画「哀れなるものたち」の公開日が11月17日に決定。あわせて本予告とポスタービジュアルが到着した。
エマ・ストーンが死からよみがえり大陸横断の旅へ、ヨルゴス・ランティモス新作公開
「ロブスター」「女王陛下のお気に入り」で知られるヨルゴス・ランティモスの新作「Poor Things」が、「哀れなるものたち」の邦題で2023年に公開される。配給はウォルト・ディズニー・ジャパンが担当。このたびティザー予告と場面写真が解禁された。