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キネマ旬報ベスト・テンの歴代作品100本以上をGYAO!が無料配信
動画配信サービス・GYAO!が「2022年 第96回 キネマ旬報ベスト・テン」と連動。過去のキネマ旬報ベスト・テン作品を無料配信する。
移動演劇桜隊再結成記念公演「ヒロシマ」に常盤貴子・窪塚俊介が特別出演
「移動演劇桜隊平和祈念会 原爆殉難者追悼会」が8月6日に東京・五百羅漢寺にて開催される。
日プロ大賞で「本気のしるし」が作品賞に、女優・男優賞は小松菜奈と草なぎ剛
第30回日本映画プロフェッショナル大賞の受賞結果が発表。深田晃司の監督作「本気のしるし 劇場版」がベストテンの1位に輝き、作品賞を獲得した。
追悼・大林宣彦、日本映画専門チャンネルで「海辺の映画館」やドラマ作品を放送
「追悼・大林宣彦 昭和から未来へ、“映像の魔術師”が伝え遺すこと」と銘打たれた特集放送が、4月29日に日本映画専門チャンネルで行われる。
大林宣彦へ感謝を込めて、尾道映画祭で「海辺の映画館」と尾道3部作上映
「大林宣彦監督 追悼 第4回 尾道映画祭2021」が2月27日、28日に広島・しまなみ交流館で開催される。
三浦春馬を「天外者」監督がたたえる、大林宣彦の娘は父の服まといキネ旬表彰式に登壇
田中光敏、大林宣彦が「2020年 第94回キネマ旬報ベスト・テン」の読者選出日本映画監督賞、日本映画監督賞をそれぞれ受賞。表彰式が本日2月4日に東京・Bunkamura オーチャードホールで開催された。
森直人ら活弁シネマ倶楽部メインMC陣、2020年ベスト映画を語る
MCとゲストで映画を語るWeb番組「活弁シネマ倶楽部」の最新回がYouTubeで本日配信された。今回は番組のメインMCである映画評論家の森直人、ライターの月永理絵、文筆家の折田侑駿、映画ライターのSYO、同番組プロデューサーで映画ジャーナリストである徐昊辰が出演している。
映画芸術が2020年のベスト&ワースト10発表、ベスト1は「れいこいるか」
映画芸術が「2020年日本映画ベストテン&ワーストテン」を発表。最新号となる474号が1月29日に発売される。
毎日映画コンクールで「MOTHER」が大賞に、最多受賞は「アンダードッグ」
第75回毎日映画コンクールの受賞結果が発表され、日本映画大賞に「MOTHER マザー」が選ばれた。
大林宣彦の遺作「海辺の映画館」ソフトが3月発売、特典にメイキングやブックレット
大林宣彦の監督作「海辺の映画館―キネマの玉手箱」のBlu-ray / DVDが、3月10日に発売される。
毎日映画コンクール「スパイの妻」が最多10ノミネート、主演賞に草なぎ剛、蒼井優ら
第75回毎日映画コンクールのノミネーションが明らかに。黒沢清が監督を務めた「スパイの妻(劇場版)」が最多10部門でノミネートを果たした。
アップリンク恒例企画、見逃した映画特集が今年も開催
「見逃した映画特集 2020」が12月18日から東京・アップリンク渋谷と京都・アップリンク京都、12月25日からアップリンク吉祥寺で開催される。
ヨコハマ映画祭で「海辺の映画館」が作品賞に、新人賞・宮沢氷魚からコメントも
第42回ヨコハマ映画祭の受賞結果が発表された。
「海辺の映画館」がTAMA映画賞で最優秀作品賞、大林宣彦の言葉を大林恭子が伝える
第12回TAMA映画賞の授賞式が本日11月29日に東京・府中の森芸術劇場 どりーむホールで行われ、最優秀作品賞に輝いた「ラストレター」の監督・岩井俊二、「海辺の映画館―キネマの玉手箱」のプロデューサー・大林恭子が登壇した。
京都国際映画祭で小林稔侍が三船敏郎賞「感動、感謝忘れることなく」、大林宣彦も受賞
京都国際映画祭2020の授賞式が京都・よしもと祇園花月で10月17日に行われ、牧野省三賞を大林宣彦、三船敏郎賞を小林稔侍が受賞した。
第12回TAMA映画賞、作品賞は「海辺の映画館」「ラストレター」
第12回TAMA映画賞の受賞作品および受賞者が発表された。
しんゆり映画祭が上映中止問題の経緯を説明、今年は白石和彌ら招く検証企画を実施
第26回KAWASAKIしんゆり映画祭2020の開催記者発表会が本日10月6日に神奈川・新百合トウェンティワンホールで開催され、映画プロデューサーで映画祭実行委員長の安岡卓治が出席した。
ユリイカで大林宣彦を総特集、塚本晋也×犬童一心の対談や大林組キャストの寄稿も
大林宣彦を特集するユリイカ2020年9月臨時増刊号が明日8月26日に発売される。
広末涼子、寺島しのぶ、常盤貴子、木村多江、木村佳乃が24時間TVでナレーション
本日8月22日に日本テレビ系で放送されるチャリティ番組「24時間テレビ43」内の企画に、広末涼子、寺島しのぶ、常盤貴子、木村多江、木村佳乃がナレーターとして参加することがわかった。
大林宣彦から託されたもの 寄稿・満島真之介
「エンドマークの未来を『ハッピーエンド!』にするために」
樋口尚文と長久允が大林宣彦を語り尽くす、過去作から最新作「海辺の映画館」まで
Web番組「活弁シネマ倶楽部」の100回記念特番がYouTubeで配信され、大林宣彦の監督作「海辺の映画館―キネマの玉手箱」が取り上げられている。
大林宣彦をしのび長岡市と有志団体が花火打ち上げ、テレビ中継も実施
新潟の長岡市で8月1日から8月3日にかけて行われる花火の打ち上げで、大林宣彦をしのんだものが上げられることがわかった。
大林宣彦の「海辺の映画館」を岩井俊二、園子温、のん、井口昇、町山智浩らが絶賛
大林宣彦監督作「海辺の映画館―キネマの玉手箱」に著名人が寄せたコメントが到着した。
「前田建設ファンタジー営業部」カナダのファンタジア国際映画祭コンペに出品
高杉真宙の主演作「前田建設ファンタジー営業部」が、カナダの第24回ファンタジア国際映画祭のコンペティション部門に出品される。
大林宣彦の名を冠した“大林賞”が北米最大級の日本映画祭・JAPAN CUTSに新設
北米最大規模の日本映画祭・JAPAN CUTS ~ジャパン・カッツ!に、大林宣彦の名を冠した“大林賞(Obayashi Prize)”が新設される。
大林宣彦「海辺の映画館」は7月末公開、パンフレットに富田靖子と石田ひかりの対談
4月10日に封切られる予定だった大林宣彦監督作「海辺の映画館―キネマの玉手箱」の新たな公開日が7月31日に決定した。
殺陣師・映画監督の高瀬將嗣が63歳で死去、「ビー・バップ」「あぶ刑事」手がける
殺陣師・映画監督の高瀬將嗣が、本日5月25日0時に胃がんのため死去した。63歳だった。
さよなら大林監督、アトロクで追悼企画「大林宣彦映画 総選挙」開催
「さよなら大林監督。追悼特別企画<第1回 大林宣彦映画 総選挙>」が、4月23日のTBSラジオ「アフター6ジャンクション」で行われる。
大林宣彦のドキュメンタリー4本をNHKで再放送、最後の講義やETV特集も
4月10日に82歳でこの世を去った大林宣彦を偲び、NHKで過去にオンエアされた関連番組が再放送される。
大林宣彦の臨終や遺言を妻・大林恭子が明かす「監督は次回作のロケハンに」
4月10日に肺がんのため82歳でこの世を去った大林宣彦。この訃報に際し、映画プロデューサーであり妻の大林恭子がコメントを発表した。